ウィングメーカーは25年以上の歴史があり、様々な人物が貢献を行ってきました。
ここでは手引き的に、ウィングメーカーの普及に関わった人物の一部を紹介します。
ジェームズ(James Mahu, Mahu-Nahi)
ウィングメーカーのオリジナルマテリアルの翻訳者です。
スペインのバルセロナ郊外の出身で、ニューヨークにスタジオを持ち、配偶者がおられます。
(2022年現在も、スタジオがニューヨークにあるかは不明です)
彼の支配的な現実では、「マフューナヒ」として知られています。
人間に転生したセントラルレイスの1人で、リリカスのメンバーであり、地球では文化の勢力のリーダーとして、自ら志願して活動しています。
ウィングメーカーマテリアルのオリジナルは、トリビュタリーゾーンと呼ばれる地球外の非物理次元に起源があり、ジェームズは、このオリジナルを人類に認識できる形へ翻訳する仕事を行っています。
翻訳を行う上で、オリジナルからの変化が生まれますが、この変化に伴う芸術的な自主性がジェームズには許されており、自ら志願して取り組んでいます。
「Love Wins」などの動画でピアノの即興演奏が収録されており、彼が翻訳した絵画や詩、楽曲などに触れることで彼の芸術性を感じることができます。
銀河内の付き合いにおける彼のコメントとして、天の川銀河の銀河連合に制約されず、従属もしてないものの、自身の仕事に影響を及ぼす限り、彼らの決定を慎重に考慮すると述べています。
マーク・ヘンペル(Mark Hempel)
wingmakers.comのサイト管理者であり、ジェームズの仕事を実質的にサポートしています。
ジョン・バージェス(John Berges)
ウィングメーカーの貢献者。講演や考察資料の作成など、様々な形で関わってきました。故人
ダーリン・バージェス(Darlene Berges)
ジョンの配偶者。planetworkpress.comや、ウィングメーカーのFacebookグループの管理に携われています。
クリストファー・ロック(Christopher Lock)
ウィングメーカー研究者。
米国本家のサイトに、研究論文が掲載されたりしています。
国内でウィングメーカーのスタディグループを開催されていました。
シマ(shima)
国内におけるウィングメーカーの活動団体であるウィングメーカー・ファウンデーション・ジャパン(WingMakers Foundation Japan : WMFJ)を主催。
日本語へマテリアルの翻訳をして下さっています。
ジェームズより、エンシェントアロー遺跡の存在しない25番目の部屋と思われる絵画を贈られています。
リリカ(Lyrica)
国内の関東方面でスタディグループを開催されていました。
マー(Mah)
本スタディグループの主催者。
2010年頃WMの3部作に出会う。
2016年頃から本格的にスピリチュアルな活動を始め、Lyricaさん主催のスタディグループへの参加を始める。
2020年10月、本スタディグループを主催する。