リリカス


リリカスとは

リリカスは、リリカス・ティーチング・オーダー(Lyricus Teaching Order)の略称で、地球外に起源を持つセントラルレイスの教師集団です。

私は地球が創造される前から存在していた、あるティーチング・オーダー(教示者組織)のメンバーのひとりです。これがあり得ない現実のように思えることは理解できます。しかしそれでも、これが私の現実なのです。このティーチング・オーダーは、地球の秘密のティーチング・オーダーと連携しています。私が言及しているティーチング・オーダーはあなた方の世界では知られていません。なぜなら、グランドポータルの発見のプロセスが民間で成されるまでは、秘密のままでいることが決定されたからなのです。私のティーチング・オーダーを Lyricus(リリカス)と呼ぶことにしましょう。これが、英語の中でその真の名前のヴァイブレーションに最も近い名前です。リリカスはセントラルレイス、つまりウイングメーカーと提携しており、そのメンバーの大多数はセントラルレイスです。リリカスの中では、専門家は7つの分野にその軸を置いています。その分野は、遺伝学、ネオ・サイエンス、形而上学、知覚データ・ストリーム、サイコ・コヒーレンス、文化育成、サヴァリン・インテグラルの分野から成り立っています。皆さんは誤解されているかもしれませんが、私たちは、哲学的、精神的教示だけに独占的に集中しているわけではありません。私たちの中心的な目的は、3次元の生命の住む惑星におけるヒューマノイドの反駁不能の魂の発見です。科学と芸術の統合に、より重点を置いているということを除けば、リリカスはセントラルレイスにおけるイエズス会士やチベットの修行僧に喩えることができると思います。そして、彼らはセントラルレイスの中のひとつの組織であり、宇宙のヒューマノイドの全住民をグランドポータルへと導き、それにより、知的な、相互に繋がっている宇宙の広範なネットワークへと種族を全体として教化する責任を負っています。

ジェームズQ&A ウイングメーカー (ウイングメーカーアンソロジー) (2019, WMFJ)

リリカスのディレクターはファーストソースの7番目のアーキタイプで、文化的に未発達な種族にアプローチするため、教示マテリアルを収納したトリビュタリーゾーンを制作し、各銀河、各惑星版へ翻訳および設置も行っています。

地球を含む、セントラルレイスが監修した惑星には、リリカスによる評議会が設置され、地球の場合、政治、科学、宗教、文化の4つの分野に静かに影響を及ぼしていると説明されています。

地球上に、人間として転生しているリリカスのメンバーは、12名前後と言われていますが、古い情報のため、現時点では不明です。

リリカスは、種族に仕え、種族と共にその発達と育成を支援します。

教え

序文と跋文は、主観的にセレクトしています。

記載しているページの番号は、Kindle版ではアプリによってNo. が変わるため、一つの目安としてご利用下さい。

序文

リリカスの教師たちは、パラダイム、コンセプト、フレームワークを提供することを好み、具体的な行動やブループリントは個人に委ねられています。これが、リリカスの唯一の「手ほどき(イニシエーション)」なのです。

The Rising Heart (2008, WMFJ)
p.4

ウィングメーカーとリリカスに携わっている私たちは、サヴァリン・インテグラルという意識の状態を紹介し、それを自らのセルフとして実現させることに興味を持った人々をサポートすることにフォーカスしています。

Project Camelot – James Interview : The Sovereign Integral (2008, WMFJ)
p.30

格言一覧

格言として紹介されている言葉に加えて「教え」も含めています。

「時間の優雅さとは、愛を封じ込めている時間の構造を解き明かす事である」

The Art of the Genuine (2005, WMFJ)
p.12

「ハートを通じて表現されたものは、鉄のマインドに対する黄金である」

Living from the Heart (2007, WMFJ)
p.4

「探求者が聖なる体験を語りたいと欲しているとするならば、彼はその体験の意味に気づいていない」

Living from the Heart (2007, WMFJ)
p.34

「内側のものに敵うものはない。それは、一つの世界の恩寵の輝きの中を上昇する未知なるファースト・ヴァイブレーションの最小の空間から湧き上がる」

ジェームズQ&A (2019, WMFJ)

「知性が日常の中で目を瞑ると、それがソウルの遊び場となり窓となる」

ウィングメーカー・アンソロジー「ジェームズインタビュー」(2019, WMFJ)
No.482

「自分の宇宙を、スピリットの意識が降下できる祭壇にせよ」

ウィングメーカー・アンソロジー「ジェームズインタビュー」(2019, WMFJ)
No.900

「あなたが呼吸の中にいないのならば、あなたはマインドの中にいる。」

Project Camelot – James Interview : The Sovereign Integral (2008, WMFJ)
p.69

リミナル・コスモロジー

「知性の鍵を用いてアニムスが地球という屋敷に入ったと信じたとき、光の種族が裏口から入ってくるだろう。その通路は封印されているが、知性では開錠することができない周波数をもって窓から入ってくるのだ。アニムスは、勝利を得ようと苦闘するが、病めるハートの彼らは自分たちにあてがわれた低地へと引き寄せられ、方や地球という屋敷は、人間の魂が立つことができる穏やかな草原の中へと上昇する」

The Energetic Heart (2005, WMFJ)
No.4

「隠された父に由来する光と音のハーモニクスは、ユニティの普遍的なコードであり、形の世界の輝く子供らに凝縮される」

ウイングメーカー・アンソロジー「リリカス・ティーチング・オーダー」 Invitation for the Grand Portal (2013, WMFJ)
No.870

禅の格言の紹介

「魚が最後に気付くものは、水である」

ジェームズQ&A ウイングメーカー (ウイングメーカーアンソロジー) (2019, WMFJ)
No.2909

用語等

アート・オブ・ジェヌイン

どのようにしてその感情の周波数にコヒーレンスをもたらせばいいのでしょうか?その方法は、リリカス・ ティーチング・オーダーの中では「純真の技法─ アート・オブ・ジェヌイン」と呼ばれています。

The Art of the Genuine (2005, WMFJ)
p.3

ユニティ(統合)の領域

これらのフィールドが、マルチバースの相互連結した広大なエネルギー・フィールドの中に、コヒーレント振動として私たちの形態の世界に存在しています。リリカスの教師たちは、それを「ユニティ(統合)の領域」と呼んでいます。

The Art of the Genuine (2005, WMFJ)
p.6

UIS; Underivative Information Structures

この量子フィールドは、存在の物理構造から独立して存在していることから、「アンデリバティヴ・インフォメーション・ストラクチャー(情報を伝える根源的波動フィールド)」(UIS;Underivative Information Structures)とリリカスの教師の間では呼ばれています。

The Energetic Heart (2005, WMFJ)
p.16

ソウルキャリアー

リリカスの用語では、人間という装置はソウルキャリアーと呼ばれています。人間という装置の中のソウルの意識は、物理世界の中のソウルの影響を強化するためにソウルキャリアーの感覚システムを活性化させます。

The Energetic Heart (2005, WMFJ)
p.17

サヴァリン・インテグラルの抑圧

このフレームワークは、リリカスの中では「サヴァリン・インテグラルの抑圧」と呼ばれています。

Project Camelot – James Interview : The Sovereign Integral (2008, WMFJ)
p.3

オリジン・ポイント

辛抱づよくプロセスを進めてください。リリカスでは、このプロセスを「オリジン・ポイント」(起源点)と呼んでいます。それが起こるとき、ヒューマン・マインド・システムの外側の自分を経験するからです。あなたは、自分のセルフがその起源に帰ったと感じますが、勿論、セルフは一度もそこを離れてなどいません。

Project Camelot – James Interview : The Sovereign Integral (2008, WMFJ)
p.46

グランドポータル

ファーストソースが初めて次元の世界に住まうようになるでしょう。これは、様々なスピリチュアルな文献の中で「地上の天国」と言われてきたものです。リリカスでは、それを「グランドポータル」と呼んでおり、正確な意味は異なるものの、全般的なイベントとしては同じものです。

Project Camelot – James Interview : The Sovereign Integral (2008, WMFJ)
p.55

跋文

リリカスのメンバーは、自分たちのことを哲学体系の教師であるとは考えていません。彼らの主たる役割は、究極の帰結に向かって知識体系の進化を導くという特定の意図をもって、種族の知識体系の触媒となることです。

ウィングメーカー・アンソロジー「ジェームズインタビュー」(2019, WMFJ) p.1403
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