あなたは内側へと進化しています。
常に創造者である私の魂に向かつて。
ここは、あなたを包含していない私自身の領域であり、深い洞窟から夜空の星々が孤立しているように、確かにあなたから分離した世界です。
この場所はソースであり、あなたという存在の運命です。
そしてここから、あなたは動物の進化の世界という、暗い洞窟へと降りていくのです。
そこでは私の声はあなたの選択に沈黙しています。
あなたのためのアセンションの計画に、私は世界のあらゆる次元のあらゆる生き物を含めました。
そのために、他の創造物(クリエイション)が実行できる私の機能は、すべて取り外したのです。
私が創造したものは、私の役目を果たす力が与えられています。
こうして、私はあなたから姿を隠しました。私が創ったものが私自身であるとあなたが信じられるようになるために。
私はファースト・ソースです。あなたが私に会いにきても、千度戻されることもあるでしょう。
私はセントラル・ユニバースに住んでいます。
あまりにも遠く離れているために、空間はつかなどころのない抽象へと霞んでいます。
にもかかわらず、私自身のかけらは、まるで指輪の上のダイヤのように、あなたの個性に輝いています。
私のかけらは私が永続するように、確実にすべてに耐え、続いていきます。
私を単なる神話だと信じる人々がいます。でも私はあなたに伝えたい。私の世界は、すべての時空にすむ、すべての人々にとってのかがり火(ビーコン)なのだと。
そして、あなたが私を信じようと信じまいと、あなたは創造されたその時から、ソースヘと違うことなく引き寄せられていくのです。
私はすべての時間とすべての場所で、あなたに私を知ってほしいと望んでいます。
しかし、私がそうすれば、私の創造の進化の旅は崩壊し、教師と生徒の秩序という次元上昇のシステムは揺らいでしまうでしょう。
私は自分自身を、数え切れない存在の階層へと投げ入れました。
その階層は集合的に、あなたと私の次元とをつなぐ、進化の橋をつくっています。
あなたの旅には、まだ誰もたどっていない道などありません。
後に続くもののために、すべての道は、すでにひらかれているのです。
私は、一番奥深い所に在る私が創造した者の助けを借りて、この言葉を紡ぎました。
彼らはこのような教えを通じて、セントラルレイスとしてあなたがたに知られています。
彼らの記録は、すでに準備が整ったあなたがたのような人々 ― 真の私の姿に目覚めつつある人々への触媒として、あなたがたの惑星に刻まれているのです。
記録は何世代にもわたり、永らえることでしょう。
時には隠され、時にはシンボルに抽象化され、時には疑われながら。
しかしそれは、常にあなたの惑星に響く、私の声となるのです。
私があなたがたの惑星の人々に語りかけるのは、これが初めてではありません。
しかし、私の内奥の創造物を通して語りかけ、消えることのない多次元の記録を残したのは初めてです。
この記録の表面はセントラルレイスの神話です。
でも、あなたがこの神話の中に私の声を聞くのなら、別の姿を現すでしょう。
我が子よ、あなたは自分に直接語りかける、あなたのために屈折した光を見ることができるのです。
記録に私が隠したのは、あなたとのこの親密性です。
これはあなたの手にさしのべた、私の手の象徴です。
すべてに裏切られても、あなたの精神(マインド)と心(ハート)にしっかりと残るのは、あなたとの親密性なのです。
私の声が、あなたと私が再び結びつくのを助けるでしょう。
声はあなたがどこにいて、どう生きていようとも、あなたが私の領域と目的について持っているヴィジョンを拡大します。
創造のすべてに向ける、私の揺るぎない愛についてのヴィジョンも。
私が以前、あなたがたの惑星に語りかけた時は、個人(パーソナリティ)というプリズムを通してでした。
その人たちは、私の声を曲げ音色を変えたのです。私の創造物(クリエイション)が伝え、それがあなたの精神(マインド)が理解できる「言葉のシンボル」に訳されない限り、私のマインドの声はあなたの世界に届きません。
私のハートの声は訳される必要もなく、そのままに、世界のすべてに浸透しています。
亜フォトンの光として、そして音を生み出す多次元的な振動として。
私は自らをあなたに明らかにしましょう。
あなたが見つけたものを、人々へ明かしてくれることを期待しながら。
聖者ぶった言葉によってではなく、私たちの関係を問い直し、新たな理解の光に生きることで、明らかにしてほしいのです。
そうしてあなたは、遠い昔にあなたに託した、私自身のかけらを解き放つでしょう。
それは、あなたの自己重要感(エゴ)に断固たる死を与える光の短剣です。
まさしく、これが私のセントラルレベレイション ー 核となる啓示です。
私はここにいます。この神話の奥に。あなたの動物の自己が、私たちの繋がりに目覚め、自分の中の虚飾を手放せるように。虚飾が私たちの間を歪めているのです。私たちを分離し、意識的な繋がりを弱めているのは、空間や時間ではありません。
それは存在の洞窟の中で他より秀でたい、勝ちたいというあなたの望みです。
喜びをそこから得る、いやそこからしか得られないという欲望が私たちを隔てるのです。
精神的な叡智や良識は何かとか、成功するための行動を定義するのは、他に委ねましよう。
私の言葉は別の場所に浸透していきます。
感じやすく、無垢で、誠実で、私の存在の微かな音色(ねいろ)にずっと耳を澄ましている、あなたの中のどこかに。
そこが見つかった時、力強い共鳴に同調する楽器のように、あなたの一部が、私の声と調和して震えるのです。
あなたがたの宗教はすべて、神や救いの教義への崇拝を求めます。
これが、あなたの惑星の宗教に共通する根本的な類似性です。
しかし、私はあなたがたに崇拝される神ではなく、人類救済の教義を創った者でもありません。
私を賛美するのに、お金もモラルの遵守も不要です。
あなたやほかの人々の内に在る、コア・アイデンテイテイ ー 存在の最奥にある私の破片に、心からの感謝の気持ちを表現するだけでよいのです。
そうすればあなたの賛美の気持ちは、必ず私のもとへ届くでしょう。
この気持ちこそ、あなたが人生で様々な悩みに直面した時も、探しもとめるべきものです。
これが私の心(ハート)からあなたの心(ハート)に贈る啓示(レベレイション)です。
明晰さの中に生きなさい。目的の中に生きなさい。私の中にあなたがいて、あなたの中に私がいる。そして、私たちのハートから切り離された場所はどこにもないのだということを知りなさい。この叡智とともに、生きるのです。
