
Question 1 from Project Camelot
ウイングメーカーの情報は、どの程度事実に基づいていますか?
Answer 1 from James
地球上のストーリーラインは、「知覚的バイ・ロケーション」(Sensory Bi-Location;SBL)と呼ばれるテクニックに基づいて収集されたものです。(注:バイ・ロケーションとは、複数の場所に同時に存在する心霊的技術のこと) SBLは概念としてはリモートヴューイングに似たものです。ACIO、インキュナブラ、イルミナティ、ETの情報隠蔽などについてのストーリーラインは、このテクニックを使用した私の調査に基づいています。これらの要素は、その調査の後、ウイングメーカーの神話的ストーリーラインに統合するため、名前、アイデンティティ、場所などが修正されて、それらの組織を取り巻いているマントは維持されています。それらの組織の存在や、彼らの怪しげなアジェンダを暴露するのが私の目的ではありません。とはいえ、真実とその隠蔽を最も気にかけている人々の間に、陰謀論が多く支持されていたことに私は気づいていました。宇宙的規模のストーリーは神話的なものですが、ネルダ・インタビューに含まれている地球上の要素は、SBLを用いた私の経験に基づく割合が高いです。
Question 2 from Project Camelot
現代の出来事について研究しコメントをしている人々には、不吉なメッセージや大きな問題に警告を発している人々によって知覚されている情報に夢中になっている人がいるように思われます。他の人々は、希望や光のメッセージだけにフォーカスし、悪いニュースについて思い悩むのを拒絶しています。両方の視点を受け入れるのは全く問題なく、そしてそれらが現実になるかどうかは私たち自身にかかっているのだと理解しているものの、多くの人々は一方の視点に偏る傾向があります。
このジレンマについて、あなた自身の哲学や考えを教えて頂けませんか?私たちの未来の世界について深く心配している二つの派閥の間で現在繰り広げられている議論に何か光を投げかけてくれないでしょうか?
Answer 2 from James
私たちの世界の不吉な状態は完全にリアルです。世界各国の政府の政策を見渡して、そこにコヒーレンス、博愛心、正しい知識に基づく行動は存在せず、そして一般的に、等価性とワンネスの流出としての行動的知性を見つけることは不可能です。
人類は何千もの世代に渡って、前の世代の権力、衣食住、ライフスタイル、テクノロジーをアップグレードし、そして私たちの家である惑星地球へと還っていきました。その一方、感情的な成熟度は、レイプ、虐待、奴隷化、戦争、不正直、貪欲、政府による詐欺という基盤に開けられた暗い穴の中に潜んだままです。そして、他の多くの「弱さ」という悪徳によって幻滅させられた人間は、人間のマインドとその制限されたシステムという「外側に見えるものだけ」を見るようにプログラムされてきました。
人類は、何千もの世代に渡る生活を形作ってきたピラミッドを建築しており、それぞれの新しい世代が新たなレイヤーを建築しています ─ テクノロジーとライフスタイルをアップグレードすることによって。私たちは、そのピラミッドの頂上付近に近づいており、そこには付け足すものが何も残されていません。ピラミッドは完成されたのです。そして、私たち ─ 私たちの一人ひとりは、私たちが建造してきたピラミッドを見て、それが私たちの超越的な真のセルフをどのようにして実証するのか、自分たち自身に問わなくてはなりません。
人類のピラミッドは3次元世界の中に作られていますが、それは欠陥だらけの構造から発生したものです。それはどんな構造でしょうか?何が欠陥なのでしょうか?人類はどのようにすれば、私たちの真の姿を貧弱にしか映し出さない文明や社会構造の構築から抜け出すことができるのでしょうか?
過去何百万年にも渡って出現し続けてきた、ある特定のフレームワークが存在します。それが人類を不完全な「文明建築者」の状態へと誘惑し続けてきたのです。あなたの質問の文脈に合うよう、私はこのフレームワークを定義することから始めなくてはなりません。そうすることで、十分に詳しくあなたの全ての質問に答え、この対話に新たな一面と次元をもたらすことができます。このフレームワークは、リリカスの中では「サヴァリン・インテグラルの抑圧」と呼ばれています。その9つの主要な構成要素をこれから説明します。
ここから先を読み進める前に、読者の皆さんに忠告しておきます。これは目が醒めるような、率直な「抑圧のフレームワーク」の分析です。これを読まれる方は、私の説明のままに、ニュートラルな状態にしておくことを勧めます。余りにも「重過ぎる」と感じ、恐れを喚起する情報であると思ったならば、それはひとまず脇に置き、後で考えてみてください。この話は、万人向けではありません。脅威だと感じる人や、恐怖の反応が伴う人がいるでしょう。また、ある人は自分の下の敷物が引き抜かれたように感じるかもしれません。もし、そのいずれかのものを感じたのならば、これらのリアリティに直面する準備ができていないのかもしれません。
サヴァリン・インテグラルを抑圧する秘密のフレームワーク
ヒューマン・マインド・システム(HMS)
人間のマインド・システムは、機能的に3つの主要となるメカニズムに分類されます。無意識(ジェネティック・マインド)、潜在意識、顕在意識がそれにあたります。これらの3つの構成要素は互いに混ざり合い、大半の人々が「意識」と呼ぶものを形成しています。HMSは、人類とその真のセルフとの間に立ちふさがる最も不透明で歪んだヴェールであり、私たちが現実と呼ぶ世界の中でセルフの表現を阻害しています。
無意識(ジェネティック・マインド)は、人類すべての貯蔵庫です。潜在意識は、血族の貯蔵庫です。顕在意識は、個人の貯蔵庫です。しかし、このことを理解することが重要なのですが、思考の基本的なパターンは、主として潜在意識とジェネティック・マインドという意識構造に由来します。ところが、人は自分自身を、別個で唯一の、独自の個体と信じていますが、現実にはそうではないのです。HMSの背景の中においては ─
あなたは、このように自分を概念化することができます。あなたは人類のコピーです。あなたは、「あなた」という個の表現として、あなたの両親と血族の間に折りたたまれて置かれた人類のコピーの一枚なのです。「あなた」は、一個の表現として特殊化されたひとつのHMSですが、そのルーツは人類と親の血統という土壌に完全に根付いており、それらの全ては生まれる前に胎児にダウンロードされるのです。
これがまさしく、1万世代たった後も、私たちが貪欲と分離と自己破滅という同じパターンで活動し続けている理由です。鏡の中の姿は、より良い「衣服」やもっと洗練された仮面によってアップグレードされますが、その下の姿は、同じフィーリング、同じ思考、同じ行動のままです。
娯楽と教育システムを通じて表現される社会的・文化的工学は、人々がその発達段階(3~14歳)にいる内に彼らを訓練しようと企てます。彼らがおかれている時間と空間のリアリティ・マトリックスに個人をしっかりと順応させようと、HMSのプログラムとサブシステムが作動するのです。反逆児や、自分が「箱の外」にいると夢想している人々でも、十分にHMSの射程範囲内にいます。
マネー・パワー・グリッド(MPG)
ヒューマン・マインド・システムが存在する理由は、エリートがマネー・パワー・グリッドを支配するためです。マネーはそれを所有する者にパワーを与えるため、エリートの第一の目的です。マネーは、様々な形態をとり、それには貴金属、石油、土地、不動産、鉱物、製品、サービスなども含まれます。マネーはエリートの「神」であり、彼らの銀行は神を崇拝するための宗教法人です。
企業エリート、行政エリート、地下エリート、金融エリートがMPGの管理者を構成しています。権力の座、特には金融部門のポジションにいる人々がMPGの恩恵を受けており、MPGの締め付けを行うためにあらゆる可能なことを行うでしょう。そして、彼らのアジェンダに仕えるため人類を操作するのです。
インターディメンジョナル・ユニバース・ストラクチャー(IUS;多次元宇宙構造)
これは、現実領域の構造であり、異なった現実構造が互いにどのようにしてインターフェイスを取っているかについてです。IUSは、このようなフォーマットで説明するのは極めて複雑な主題であるため、その表面に触れるだけにします。
人間は3次元的な存在であり、それと同時にインターディメンジョナル(多次元的)な存在でもあります。ファーストソースは私たちのすべてです。それは、集合的な私たちなのです。それは、遠い宇宙のどこかのポケットに住んでいる神ではありません。ファーストソースは、HMSに妨げられない集合的人類です。ファーストソースは、自身を個別化された表現 ─ つまり私たちへと分割しました。最初、私たちは物質的ではない次元に住んでおり、時間と空間の量子的なレベルで存在していました。
しかし、創造の拡大 ─ 私たちが行った創造の拡大 ─ を通じて、次元は密度的に成長しました。そして私たちは、個別化され、多次元的な存在として、人間の肉体の中へと入るよう誘惑されました。この誘惑は、アヌンナキの王であるアヌに率いられた勢力の共謀でした。彼らは当時地球に豊富に存在していた物理的なゴールドを採掘するため、労働者を奴隷化することを求めていました。現在、私たちは彼らをアトランティス人として認識しているのですが、彼らは地球上に住んでいた多次元的な存在でした。アヌはとてつもなく狡猾で、彼らをヒューマン・インストゥルメントの中に具現化するよう説得したのです。
この具現化は、人間工学の壮大な実験であり、ヒューマン・マインド・システム(HMS)はそのプロジェクトのコアでした。アヌは、アトランティス人を奴隷化する唯一の方法は、彼らの真の性質を表現する能力を減少させるマインド・システムという鞘の中に彼らを封じ込め、HMS内に埋め込まれたプログラムを演じさせることであると認識していました。それらのプログラムは、アヌとその科学者たちが生み出したものです。
ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックス(GSSC;神・霊・魂の複合体)
これは、分離を固定しているHMSの中心的な要素です。HMSから自由となった個人を、ウイングメーカー神話では「サヴァリン・インテグラル」と呼んでいます。サヴァリン・インテグラルは、すべての人間の真のアイデンティティです。このサヴァリン・インテグラルのモデルでは、私たちは、「ローカル・マルチバース」の神であり、集合的に私たちはマルチバースのファーストソースです。
なぜ、GSSCが分離を固定しているのでしょうか?私たちは二つの道を持っています。それは宗教とスピリチュアルティです。それぞれが、同じコインの異なった面であり、そしてこの「コイン」がGSSCなのです。ここでまたアヌが登場するのですが、知的で賢い生物であったアヌは、人間は進化し、その進化の過程で自分たちがサヴァリン・インテグラルであることを思い出すことを知っていました。アヌの創造物であるヒューマン・インストゥルメントを身につける前は、アトランティス人が高度に進化した存在であったことを覚えておいてください。同様に、ヒューマン・インストゥルメントは単に物理的な身体だけではなく、感情とHMSを含んでいることも忘れないでください。そして物理的な身体が死ぬ一方で、物理的な身体が基づいている高次元の身体/鞘は存続し続けるということも。
ある人はそれをソウルと呼び、またある人はアストラル・ボディと呼んでいますが、それは単にサヴァリン・インテグラルがその中で活動するための鞘なのです。そして、その大半はHMSのプログラミングの支配を受けたままです。従って、死に際してさえも、サヴァリン・インテグラルはHMS、つまりヒューマン・インストゥルメントのプログラムから解放されないのです。
サヴァリン・インテグラル ─ 無限であり永遠なる真のセルフを、錯覚と幻想の魔法がかけられた監獄の中へと送るため、アヌンナキはHMSを創造しました。そして、ヒューマン・インストゥルメントはHMSを取り付けられ、サヴァリン・インテグラルはヒューマン・インストゥルメントにパワーを供給するライフフォースとしてそのシステムの中に位置づけられました。GSSCの局面のひとつに、私たちが「死の恐怖」、「分離の恐怖」、「存在しなくなることへの恐怖」と呼んでいるプログラムがあります。
人間が強烈に感じたのは、この恐れでした。この恐れが「分離した神」という概念を生みだし、次に宇宙を満たしている「分離したスピリット」の概念を、そしてそこから私たちすべてが分離の中で創造されたのだという概念が生まれたのです。人間が宗教やスピリチュアルティを通じて神に到達したとしても、それはアヌにとっては問題ではありません。個人の内部にある死の恐怖を満たすという同じ効果があるだけで、プログラム通りなのです。結果として、アヌンナキの王のアヌが、人間の世界の神の座に着いたのです。
宗教とは無関係の、個人が歩む神へのスピリチュアルな道も、そこには同じ問題が内在しています。つまり、こういうことです ─ あなたはソウルの中の人間であり、このソウルは回復され、活性化される必要がある。そしてそれによってあなたは救われる ─ この救済のプロセスの中で、あなたは世界の状況に対する個人の責任を放棄することになります。あなたは、神の王国の中に永遠の命を得て生きるという報いを得て、そこで至福の中で生き、光の教師として救われるのだと信じているのです。(あなたが神と呼ぶものが何であっても変わりはありません)
「救世主/マスター」という概念は、GSSCの不可欠な部分です。どのようにすればアセンションできるのか、どうすれば救われるのか、どうすればニルヴァーナに到達できるのか、どうすれば永遠の生命を得られるのか、どうすれば永遠の幸福を手に入れることができるのか、そういった問題について教えを乞うため人間に「救世主/マスター」を渇望するよう仕向けます。そういった自らの関与を知らずに、HMSの領域の中に留まっている偉大な叡知と光をもったマスターたちも存在します。巧妙なのは、この仕組みが余りに強力であるため、たとえあなたが「セルフの実現」を達成したと感じたときでさえも、HMSの罠の中にいるということです。物質世界と比較されるとき、それは特に度合いが肥大化します。
救世主は、キリストの再臨、怒れる神、母なる地球、自然界のスピリット、天使の一団、予言、地球人の利益のために仲介役を行う地球外の勢力などを含む、様々な形態を取ることができます。私たちの一人ひとりが、自分自身の唯一の救世主なのです。私たち自身を内部から立ち上がらせ、抑圧のシステムをシャットダウンさせて、サヴァリン・インテグラルの意識に目覚めさせることができる唯一のマスターは、私たち自身なのです。これが解放への道です。そしてこの道を以下に続く回答の中で論じていきます。
本質的に、GSSCは分離を永続させるHMSのひとつの側面です。ちょうど異なった言語が分離しているように、異なった宗教、異なったスピリチュアルな道は人類を分離させます。そしてGSSCを通じて、さらに人類のコントロールと抑圧を容易にさせるのです。
デス・ストレス・インプラント・ネットワーク・デートゥア(DSIND;死のストレスを発生させる内臓回路
その長い名前が示唆するように、DSINDは保護されたいという欲求によって物質世界に繋ぎとめる鎖であり、人間的な弱さの中に人間を降下させているものです。ヒューマン・インストゥルメントの太陽神経叢(胃)の中に、HMSのDSINDモジュール(システムの構成要素)があります。HMSはマスターネットワークで、HMSへとプラグインさせるノード、つまりインプラントがあると見なさなくてはならないため、この概念は若干複雑です。そのインプラントのひとつがDSINDなのですが、それは太陽神経叢に固定されている一方、それはそこから上の心臓、頸部、頭部へと幾何学数級に発達する複雑なネットワークでもあります。これは恐れ、心配、ストレス、情動不安を集め、吸収し、配分するエネルギー的な構造です。
「未来への不安」がこのモジュールを支配しいるわけなのですが、プログラム的な観点から、アヌはそれを根本的な恐れである「死」と「存在しなくなることへの恐怖」にそのモジュールを接続するよう配慮しました。DSINDは、行動面に欠陥をもたらしたという意味において、人類に多くの機能障害を生み出しています。DSINDは、宗教やスピリチュアルな道への人類の奉仕を活性化させます。
ポラリトリー・システム(PS;両極性システム)
これはDSINDのサブノードであり、HMSの中に両極性(ポラリトリー)を生み出すようデザインされています。両極性は摩擦を生み、その摩擦から不和や不協和音が生じます。あなたがHMSの中に存在するなら ─ あなたはHMSの中に存在しているのですが ─ あなたは両極性の中に存在しているのです。これは非常に単純なことです。HMSは、両極性によって活性化され、エネルギーを得ます。両極性はHMSの食料なのです。なぜなら、両極性の中でヒューマン・インストゥルメントは分離に没頭するからであり、それがまさしくそれを設計したデザイナーが意図したHMSの要です。
ジェネティック・マニピュレーション・システム(GMS;遺伝子操作システム)
このシステムは、物質的世界にアクセスするのに適した装置を創造するために活動してきた様々な多次元的種族によってもたらされたものの副産物でした。その資源を搾取する目的で物質的世界にアクセスするだけではなく、ヒューマン・インストゥルメントにパワーを供給する無限の存在を抑圧したいと特に考えたのがアヌでした。その結果、アヌは自発的奴隷とでもいえるものをもっていたのです。HMSの支配を受けたとき、無限の存在は有限の存在の中に抑圧されます。
ヒューマン・インストゥルメントを設計する過程の中で、長期間に渡ってヒューマン・インストゥルメントを修正する手段としてGMSを生み出すことが決められました。その目的は、ヒューマン・インストゥルメントが進化しても決して「セルフの実現」、つまりサヴァリン・インテグラルの意識状態に到達できないことを確実にするためでした。悟り、ニルヴァーナ、宇宙意識、エンライトメント、ラプチャー(恍惚体験)などの状態は、すべてGSSC内部の洗練された状態を指すための異なった名称です。そして、それらの状態はHMSの領域内にとどまるものですが、GMSへ干渉するためのトリガーのチェックポイントになりました。サヴァリン・インテグラルの真の状態は、ヒューマン・インストゥルメントの死後ですらも、つい最近 *1 まで人類のメンバーには全く認識されていませんでした。
*1 このインタビューは 2008 年に行われました。
ホールネス・ナビゲーター
これは、ホールネス、ワンネス、ユニティ、等価性の背景の中で、神の「本物」の探求を個人の中で活性化させるHMSの要素です。両親や配偶者の期待を満たす手段として、または自分自身の罪の感覚から、それを行うのが義務だと感じるが故に、この探求を始める人々も中にはいます。ホールネス・ナビゲーターによって命じられる本物の探求は、GMSを通じてヒューマン・インストゥルメントに最近もたらされたバイパスです。GMSはオープンシステムなのです。ホールネス・ナビゲーターはHMSによる人工物にすぎないその一方で、解放の道に繋がっている「バックドア」です。詳細については後ほど述べます。
ポスト・デス・システム(PDS;死後の世界のシステム)
これは、個人の物理的な身体が死んだ時に、「天国」でガイドたちによって迎えられるシステムです。そしてそこで自分の人生を見直すことで、その欠陥に直面し、前世の悪い部分を直すために現世に戻るシステムであり、別の表現で言えば、カルマやリンカーネイションの概念のことです。PDSは、地上の物理的存在と比較した際、洗練されたリアリティ(前述の悟りの体験など)が幻想だったと分かった後でさえ、サヴァリン・インテグラルをその幻想の支配力の中に抑えるための手段です。PDSによって、サヴァリン・インテグラルを物理次元に何度にも渡って再生させることが可能になるのです。
このプロセスは当初、アヌが地上に誰もが疑う余地のないリーダーとして生まれるための世界を準備する主要な手段として想定されていました。しかし、そのプランは最終的にシナリオからはずされました。

この9つの構成要素によって、監獄の脅迫観念が構成されており、すべての人間が生まれ、生き、死ぬ際にその観念の支配を受けます。何度誕生と死のサイクルを重ねようと関係ありません。
サヴァリン・インテグラルの抑圧によって、私たち全員が、映画「マトリックス」のような幻想と詐欺の世界に住んでいるのです。もはや人類がゴールドを採掘するためにアヌに仕えなくなっても、HMSという遺伝的性質は持ち越され、他の抑圧のフレームワークはいまだに作動しています。そして、この抑圧のシステムという支配力は、強欲な搾取者であるエリートへと引き継がれたのです。
自分が何に参加しているかに気づき、それをやめる方法を学ぶには大変な時間がかかります ─ しかし、それはひとりの人間が、自分だけで行う場合の話です。私たち自身が、自分たちのジレンマを解決するためのカギなのです。私たちは、サヴァリン・インテグラルの意識に目覚めることができるよう、抑圧のマトリックスを無力化する方法を学ばなくてはなりません。行動的知性に生き、マインドとヒューマン・インストゥルメントの支配から私たちを解放するために。
希望と光を賞賛する人たちへ。もし、あなたの希望が他人に依存するものならば、あなたは失望するでしょう。あなた自身を救うのです。この世界の変化を円滑にするために。「あなた自身が、この世で見たいと思う変化とならなければならない」というガンジーの言葉は真実です。しかし、「何」を変化させるのか、そこにカギがあります。
あなたはこれまで、「あなた自身」の定義を考えたことはありますか?あなたを定義するものは何ですか?鏡の中の自分を見て、仮面を剥ぎ取ってください。自惚れ、欺瞞、恐れ、思考、そしてフィーリングを。何が残りますか?大半の人は、ソウルやスピリットと答えるでしょう。そして、大半がそれをソウルと定義しているものを、マインドの他にソウルは存在しないと私が言ったとしたら、あなたは何と言うでしょうか?
私が世界の中で見たいと願っている変化とは、人々が自分自身を、サヴァリン・インテグラルをそのコアとする多次元的な存在として見始めることです。サヴァリン・インテグラルは、人間の表現がひとつに凝縮されたファーストソースの蒸留物です。もし人々が、この周波数とだけ同調すれば、すべてがワンネス、等価性、真実の中で結ばれていることを理解するでしょう。これが、過去10年間に渡ってウイングメーカー神話によって定義されてきたグランドポータルの定義なのです。
2012年は、「透明性と拡大性の時代」と呼ばれる「本」の1ページです。十分な人々がその自らの内にあるサヴァリン・インテグラルの真実を表現することによってそれを称え、自分たちの内部から立ち上がることができれば、偽装された人生 ─ 何重にも覆い隠された「ヴェールの時代」は消滅するでしょう。しかし、それを行うためには、人々はHMSから離れて、自分の意識に同調するようにならなければいけません。そして、それが人々が携わらなければならない行動方針なのです。
情報を探すのは終わりました。マスター、グル、宗教、スピリチュアルな道、道を照らす者の探求は終わりました。非難の対象を探すのは終わりました。暗黒勢力の背後に隠された情報を探すのは終わりました。サヴァリン・インテグラルの意識を表現することと、抑圧のフレームワークの不活性化が、この新しい時代の人々のフォーカスになります。
Question 3 from Project Camelot
私の個人的な見方なのですが、私たちの惑星は意識をもっており、惑星と人類は数年後に第3密度から第5密度の方に向かって、第4密度の中へと移りつつあるように思えます。私の理解では、私たちは現在すでに第4密度に入っています。「ラー文書」によると、すべての人間が第5密度に移動するわけではなく、「自己への奉仕」と「他者への奉仕」という観点の対立のため、好んで第3次元の地球に残るだろうと言われています。
・この情報をどう見ますか?
・また、もしあなたの見方が異なる場合、あなたの意見を詳しく教えてもらえませんか?
Answer 3 from James
地球は、ひとつの意識として定義できません。あなたが地球の意識を記述する瞬間、あなたはそれを定義します。そしてそれを定義した瞬間、あなたはそれを分離のフレームの中に入れます。そして、それを分離させた瞬間、あなたはその真実の性質を欺きます。地球は「ホスト・コンシャスネス」(意識を中継するもの)です。そしてそれが地球の本質です。たとえ、それによって分離と、ある程度の欺瞞が生まれるとしても、それが本質なのです。
はい。密度はシフトしています。しかし、それはヒューマン・マインド・システム(HMS)による人工物です。「アストラル次元やメンタル次元には無限に近い次元があるのは真実である」という信念さえも、物理次元との比較です。私があなたに示唆したいことは、物理的・感情的(アストラル)・メンタル的密度/次元を含むヒューマン・インストゥルメントの視界は、すべてHMSと抑圧のフレームワークに捕らえられているということです。それはサヴァリン・インテグラルのものではありません。それ故にそれは両極性・分離・幻想の中に存在する一時的なものなのです。言い換えれば、それは真実のあなたを隠すようデザインされた人工物です。
地球は、その意識を上昇させ、より高次の状態へとアセンドする目的で、新たな次元へとシフトしているわけではありません。また、何か他人より善いことを行い、その結果として選ばれたため、少数の幸運な人々が地上から立ち去ろうとしているのでもありません。私たちは、人類として、地球上にサヴァリン・インテグラルとして生きる準備をさせられています。それは2012年に起こるのでしょうか?いいえ、違います。
大半の人々にとって、2012年は他の年と同じように感じられるでしょう。サヴァリン・インテグラルが立ち上がる「透明性と拡大性の時代」を定める特定の時間や年はないのです。それは、最も意外な場所で静かに起きています。ヒューマン・インストゥルメントの中にコード化されてきたものが、欺瞞と操作のコントロール・システムであると人々は気づき始めています。そして、もっと深いレベルにおいて、それは一瞬のできごとかもしれませんが、人々は新たな明晰性を垣間見ています。人々は、自分自身を肉体の内部にパッケージされたフィーリングと思考のシステム以上のもとのとして知覚しているのです。それが、来たるべきもの ─ 人々は、ヴァーチャル・リアリティの中のヴァーチャル・リアリティから目覚め始めています。
地球は、この「新たな透明性」の一部です。自然は既にその新たな衣服を身につけ、誇らしげにそれを着ているのですが、人間はそれを感知する知覚が欠如したプログラムに基づいているために気づいていません。部分的には、自然によって人類は目覚めさせられるでしょう。そして地球はその結末を準備しています。それが起こるのは、地球が復讐心に燃えているわけでも、地球を通して作用する神がその怒りを示しているわけでもありません。地球/自然は、その独自の方法をもってその新たな透明性と拡大性を表現しているのです。
以下の話を考えてみてください。多次元的なレベルに住んでいた、進化した人類が、エイリアンの知性(すなわちアヌンナキ)によって設計されたヒューマン・インストゥルメントの中に入るよう巧みに説得されました。この「労働者」は発達するにつれて、物理的な存在として具現化した人間は、完全に自分たちの限界を受け入れるようになりました。サヴァリン・インテグラルの抑圧がシステマチックに行われたからです ─ 人間という乗り物にパワーを供給する無限で永遠の生命力を抑圧することによって。
初期の段階では、人間の血統はその設計者と混血していました。その結果、多様性をもった人類の進化の道は加速されていました。この多様的進化の一部には、パワー・マネー・グリッドの中に人類を分離さえる方程式を作る手助けをしたエリートの科学者たちも含まれていました。設計者である「神」、すなわちアヌンナキは最終的に採掘作業に満足し、彼らが創造した人類を後に残して地球を去りました。
人類の遺伝子はヒューマン・マインド・システム(HMS)のマトリックスの中に適応し、今日の人類 ─ 21世紀初頭の私たちへと進化したのです。それで現在私たちの種族は、自分たちがおかれている状況を知らないまま、抑圧のフレームワークの内部に捕らえられ、存在しない神々を崇め、HMSの風景の一部である天国と地獄を信じ、自分たちの罪とモラルの低下を赦してもらうためマスターや救世主に祈り、あたかも自分たちの真の性質に全く気づいていないようかのように、死と存在しなくなることを恐れ続けているのです。
あなたが真の神、すなわちファーストソースだとしたらどうしますか。人々をその真の性質に目覚めさせるため、あなたは何をするでしょうか?人々が信じていたものが、自分たちの真の性質を抑圧している幻想の中にあるという視野に人類をシフトさせるには、あなたはどのようなプロセスを使用しますか?抑圧のフレームワークは一夜にして取り除くことはできず、それができなければ人々は発狂する寸前であり、最悪の場合、滅んでしまうことをあなたは知っています。あなたは何をするでしょうか?
ファーストソースは「チェス盤」の上で動きを制限されています。なぜなら、人間は監獄の中に封印されており、そこでは看守と看守長がマネー・システムのコントロールを行っていて、彼らの間にパワーが握られ、それが配分されているからです。精神世界や宗教界のリーダーも同じように監獄に捕らえられています。もっと高潔なセクションに居住しているものの、それでも同じ監獄内にいるのです。アセンデッド・マスターや天使のような多次元的な存在も同じように囚われの身です。たとえ、その自由が人間の囚人と比較した場合、無限に近く見えたとしても同じ囚人なのです。
HMSとそれに関連する分離のシステムから離れ、監獄を破った人間は一握りです。その数は無限小の少ないパーセンテージであり、彼らの書物や物語、テクニックは仲間の囚人から「馬鹿げた話」であると受け止められています。そして、たとえ一握りの人間が監獄から逃れたとしても、監獄は看守を放って彼らを再び捕えようとするか、あるいは彼らの行いを超自然的な、最悪の場合は悪魔的なものというレッテルを貼ることによってその信用を失墜させようとします。
この話の「真」の問題は、監獄の内部にいる人間が監獄を監獄とみなさず、看守を看守としてみていないことにあります。彼らは自分たちが投獄されていることに気づいていないのです。したがって、彼らは監獄から逃れようとはしません。もし彼らが何かから逃れる道を探すとしたら、それは退屈、心配、貧困、苦痛、悪い人間関係、病気、失意、絶望からです。永遠と無条件のワンネス、等価性と真実性の中に生きているサヴァリン・インテグラルという自分たちのアイデンティティの抑圧は、彼らの探求の対象にすらならないのです。
地球は、動植物と鉱物の王国ですが、空気や水、火もその要素です。それらが合わさったものが宇宙によって定義される「自然」であり、この「自然」がファーストソースがチェス盤の上で使用することができる「クイーン」なのです。この自然というチェスの駒たちが、監獄の特定の壁を通じて働きかけを行うための戦略的な道具です。この駒たちが監獄の壁を破壊し、サヴァリン・インテグラルとしての自らのアイデンティティを取り戻す準備がしっかりと整っている人々の中に新たな透明性と拡大性を彼らの全体性の中に確立させます。
ただ、ここで注意して欲しいのは、監獄のある壁を取り壊すことができるからといって、それがすべての人々が監獄の外に出て、自分たちの新しい自由を体現できることを意味しません。監獄は多くの壁から構成されており、ある壁が崩れ落ちたとき、最初は相対的な自由からそこに殺到しますが、その先には次々と別の壁が立ちふさがります。監獄は迷宮です。そして、たとえ人が世界を解釈するのに風景、イメージ、音、言葉、フィーリング、思考に頼っていないとしても、先ほど私がサヴァリン・インテグラルの抑圧のフレームワークとして描写した監獄の塀の内側に依然として住んでいるのです。
多くの方が、この新しい時代の空間の質と長大な地平線に不快感を覚えるでしょう。人々は透明性と拡大性に抵抗するでしょう。なぜなら、人々はHMSの作用によって、自分たちのアイデンティティが引き裂かれ、彼らが実在として保持してきた自分たちの知覚が脅かされるかのように感じるようになるからです。
準備が整っている人々は、初めて空を飛ぶ子供のワシのように、容易にこの新しい時代を体現し、移行を果たすでしょう ─ 最初は少しぎこちなくとも、すぐに必要とされるスキルをマスターするでしょう。地球と宇宙/自然は解放戦略にカギとなる役割を果たしますが、個人の準備は自己責任です。これがバランスがとれた方程式なのです。
地球/自然 + 個人の準備 = サヴァリン・インテグラルの実現
このプロセスのファーストポイントでは、準備がガギとなるファクターです。もしサヴァリン・インテグラルの意識状態の再生へのあなたのファーストポイントが、すべての瞬間の表現の中において、無条件のワンネス、等価性、真実性の発現とならず、その結果、監獄の多くの壁に突き当たり、毎回そのようなことになるのであれば、あなたはもう一度始めからやり直す必要があります。これは、プロセスをガイドする数学方程式に要因があります。
Question 4 from Project Camelot
これから数年にわたって起こる出来事と、2012年に起こる出来事にあなたはどんな理解をもっていますか?多くの告発者、識者、未来予測者の人々が、次のものを含む未来のヴィジョンを伝えています。
・地軸の極の反転
・物理的なポールシフト
・コロナガスの噴出(CME)
・惑星ニビルが地球に接近することによって事態が悪化する恐れがあり、上記のものすべて
上記のシナリオについてコメントしていただけませんか?これらの出来事のどれかが起こると信じる理由をあなたは持っていますか?
Answer 4 from James
分かりました。これらのことをクリアにしましょう。私たちがいる宇宙の物理世界の自然の壮観さ・偉大さの全部が、私が先の質問で定義した監獄の一部なのです。「監獄」という言葉がネガティブな意味を持っていることを私は理解しています。しかし、監獄の中に家具があった場合、あなたはその家具を悪とかネガティブなものだと言うでしょうか?いいえ。それはたまたま監獄の中にあった家具なのです。そして、それは惑星、星々、宇宙全体に言えることです。
従って、私たちが知覚する現象は、それがポールシフトでも、マグニチュード9.0の地震でもヒューマン・マインド・システム(HMS)の内側にあるものなのです。現象は幻想です。誰もがヴィジョンを求め、向こう側を見ようと格闘しますが、彼らは気づいていません。それらの様相 ─ イメージや音 ─ はHMSの作用がさらに色濃く反映されたものであり、それは単に迷宮の外側の監獄の壁のレンダリングがより微細になっただけのものなのです。
私の前の答え(Q3)の中で、「人類が自らをサヴァリン・インテルグラルとして認識するのをサポートする目的でファーストソースが編成している主たる触媒は、地球/自然である」と私が考えていることがお分かりになると思います。つまり、あたかも地球と宇宙全体が人間を圧迫し、あなたという存在そのものを締め付けているかのように感じられるでしょう。この圧迫は、あなたを活性化するのを手助けするために、ファーストソースが展開している手段そのものなのです。
ニビルに関しては、それは活性化の要因ではありません。ある意味で、私がここで触れたくない複雑な理由のため、ニビルはサヴァリン・インテグラルの方程式から取り除かれました。
Question 5 from Project Camelot
私たちは、イルミナティが絡む暗黒のアジェンダに関する告発者からの様々なレポートを持っています。
・アメリカのドルが、1930年代のような状態で崩壊(終焉)する
・戒厳令がしかれ、大勢の人々が収容所送りになる可能性がある
・世界の人口を3分の2に減らすことを目的として様々なウィルスが拡散される
・マイクロチップが埋め込まれた人が増加し、電子監査が進む。その結果、さらに自由が縮小する
私たちは、上記の事柄に関して矛盾する証言も得ていますが、幾つかは明らかに既に始まってしまったように見えます。上記のシナリオについてコメントしていただけませんか?これらのことが起こる可能性があると信じる理由はありますか?
Answer 5 from James
私たちの惑星のグローバル・システムは集合的に、心臓や脳、肝臓のような臓器から構成される「生き物」として考えることができます。グローバル・システムとは、金融・行政・軍隊・宗教・教育・食料生産・エネルギー・輸送・商業から成り立っています。それぞれが集合的なヒューマン・マインド・システムのリアリティという体の臓器です。簡略化すれば、それはコレクティブ・システム(CS;Collective System)です。グローバル・システムのこれらの9つのひとつ一つが臓器であり、生き続けるために「血液細胞」に依存しています。大きな体の中に栄養素を循環させなくてはならないからです。そして人間がこの「血液細胞」であり、マネーとはCSへと酸素を運ぶ呼吸です。
これが集合的なHMSという存在の体なのです。そして、この集合的な体こそが、人間が活性化させているものであり、自分たちのサバイバル・プログラムを通じてその存在の存続とマネーの交換を可能にしているのです。コレクティブ・システムとは、グローバル・システムの集合体であり、それは人間でありマネーなのです。これはひとつのシステムを構成します。そしてこのシステムが大きすぎてコントロールすることが不可能に見えるかもしれませんが、手綱を握り、重要な臓器 ─ 脳をコントロールしている人々にとっては、そのコントロールは実に容易なのです。
CSの「脳」とは金融システムです。金融システムは、「人生とはマネーであり、マネーは人生である」というパラダイムを第一の主義として機能しています。マネーは人生であるという主義は、人類という存在の起源にまで遡ります。そして、このたった一つの思考形態の中で人類は進化しました。そして、その古代の記憶が現代の金融システムの中に結晶として残っているのです。
コレクティブ・システムはHMSと相互作用し、Q4で述べたHMSの監獄内の主要な「壁」を生み出しています。コレクティブ・システムの体は衰えかけています。透明性と拡大性の新しい時代が進行しているからです。現代において、これらのCSのフォースと透明性と拡大性の時代の衝突が起こっています。それは、この物理的なフィールドの中にサヴァリン・インテグラルの意識を出現させるためです。コレクティブ・システムは、サヴァリン・インテグラルの意識に順応するために変わらなければなりません。今のままでは、水と油の様に相容れない状態にあります。
それ故に、コレクティブ・システムの手綱を握っている人々は、何かが間違っているという大きな恐れを感じています。偉大な変化の前兆となる「何か」が世界で起こっています。しかし、その変化は金融エリートが受け入れられないものです。彼らにとってその変化は表面上、自分たちのパワーの減退に見えます。そして彼らは極悪な計画に着手するでしょう。テクノロジーを使って、人々を注意散漫・不安・ナーバス・不確実・無知・情報過多の状態にし続け、恐れや無力感に陥れようとするでしょう。
あなたが質問の中でリストアップした全ての項目とそれ以上のことがその計画の様々なステージに位置づけられます。彼らがそれらの計画を実行に移すのに成功したとは言いませんが、それは計画されています。そして、それらの計画のことを熟考するだけで、それが人類の居場所を奪う邪悪な性質であることが分かるでしょう。
コレクティブ・システムは崩壊するでしょう。それは崩壊すべきなのです。臓器はシャットダウンし、その体は死ぬでしょう。それには時間を要するでしょう。有難いことに、人類が新しい体に適応できるよう、移行のステージが多年に渡って段階的に進むでしょう。その新しい体は、新たなサヴァリン・インテグラルの意識をサポート・維持するために構築されます。サヴァリン・インテグラルの意識が、この世界の中で私たちの臓器だと知られるようになることがその目的です。
私たちの一人ひとりが目覚め、HMSを無効化するとき、必然の結果としてサヴァリン・インテグラルへのアクセスが生じます。それが、今日の劣化したコレクティブ・システムの体とそれに代わる新しい体への移行を容易にするだけではなく、地球上に存在する暗黒のアジェンダを打ち負かす最高の機会を創出するのです。
Question 6 from Project Camelot
現時点において、意識がどの周波数に合っているかに関係なく、人々が来るべき変化に備える最良の方法について詳しく教えてください。私たちの視点では、物理的なリアリティの中で行うことができる準備もあるものの、安全な場所とは、人々の意識が集まる場所だけであり、あるひとつの場所が他の場所よりも安全である必要性はありません。(つまり、それぞれの瞬間を経験するのに選んだ道の一つひとつに依存するということです)
Answer 6 from James
それは正に人によって異なるため、答えるには複雑な質問です。しかし私たち一人ひとりにとって、普遍的なサポートシステムは、私たちの呼吸です。呼吸によって、私たちは「私たちの起源」へと接続されます。私がこの言葉を用いるとき、それは物理的な誕生のことを意味していません ─ この人生でも他の人生でもありません。私が言及しているのは、私たちの存在の純粋な状態であるサヴァリン・インテグラルの状態についてです。
呼吸が、時空のどこにいようとも、その起源にヒューマン・インストゥルメントを接続させる方法なのです。呼吸の中に、物理的な次元と量子的な多次元的領域との間を結ぶポータルがあります。しかし、その呼吸は通常の自動的に行われている呼吸ではありません。その呼吸法は非常に特殊な呼吸パターンであり、私たちはそれを「クォンタム・ポーズ」と呼んでいます。
「クォンタム・ポーズ」はシンプルです。どの吸気からでも始められる4つのプロセスから成り立っています。息を吸う際にカウントするのですが、それは3から6の間のどれでもよく、あなたの肺活量や身体の状態、ある程度は生活習慣によって異なります。鼻呼吸で息を吸った後、同じカウントだけ息を止めてください(ポーズ)。そして口呼吸によって同じカウントだけ息を吐き、その後、同じカウントだけ息を止めてください。(ポーズ)
下の図は、4カウントを使った呼吸のパターンです。カギは、4つのプロセスの各プロセスで、シンメトリーを保つことにあります。3カウントを用いた場合は、それぞれのセグメントでも3カウントを適応してください。正確な精度で測定することが本質ではありません。その代わりに各セグメントを大まかに測定し、以下のパターンを保ってください。

上の図が、1サイクルの説明です。3から4サイクル連続で行った後、通常の呼吸に戻ることが推奨されます。この「通常」の呼吸の期間は、「統合期間」と呼ばれています。プロセスの間は目を閉じてください。ゆったりとした姿勢で背筋をまっすぐに伸ばして座り、両足を床につけてください。「統合期間」が始まったとき、あなたの意識の表面には泡が浮かび上がってきますので、その泡にフォーカスし、注意を向けてください。その泡は、理由があって浮かび上がってきます。この時間は、6つのハートの美徳(感謝・同情・寛容・謙虚・勇気・理解)を適応するのに最高の時です。浮かび上がってくるどのような思考やフィーリングにでも6つのハートに美徳を適応してください。
通常、この「統合期間」は3分から5分続きますが、制限時間を設定しないでください。この期間の時間は、あなたの直感によって決めてください。一般的に、「統合期間」は4回から5回繰り返されるのですが、繰り返すごとに徐々に思考とフィーリングが少なくなっていきます。そして、最後の「統合期間」に入ったとき、あなたの思考とフィーリングは空になり、量子領域へと入ります。
下の図は、クォンタム・ポーズの典型的なセッションを表しています。この例では、3回の呼吸のサイクルを行った後に「統合期間」がきています。それを4回続けます。呼吸のサイクルは5回行って、「統合期間」を間に入れることもできますが、この場合もシンメトリーを保つことが重要です。

クォンタム・ポーズを実践しても、サヴァリン・インテグラルを抑圧するフレームワークを弱めることができる方法には見えないかもしれません。ましてや、私たちがいる移行のステージを効果的に立ち回るための方法には見えないでしょう。しかし、クォンタム・ポーズを3週間試してみることをお勧めします。そして、あなたが達成したものを見てください。あなた自身の経験を通じてのみ、クォンタム・ポーズのメリットは判断されるのです。クォンタム・ポーズを3週間実践した後、あなたは新たな明晰さと「起源」との接続を経験するでしょう。そして、あなたはクォンタム・ポーズを続ける意欲をもちます。この決定において、あなたは新しいファーストポイントを確立するのです。無条件のワンネスと等価性と真実性とが立つことができる新たなファーストポイントを。
クォンタム・ポーズ・テクニックには多くのニュアンスがあります。それをあなた独自の方法で独力で発見してください。これは私が皆さんと共有する基本的なテクニックですが、このテクニックには様々な強化法があり、その強化法は人によって異なる微妙なものです。このテクニックを用いたプロセスの中で、あなたは自分自身の強化法を見つけることができるでしょう。そのため、テクニックを実践している間、強化法について、オープンな態度で臨んでください。
クォンタム・ポーズを開始するにあたって、簡潔なアドバイスが若干あります。クォンタム・ポーズで息を吐いた直後に、かすかにパニックの感覚を覚える人もいます。もしパニックを感じるならば、各セグメントのカウントを少なくしてください。例えば、4カウントを使ってパニックを感じる場合は、3カウントに縮めてください。このパニックのフィーリングは、テクニックの練習を積むうちに消えてなくなるでしょう。この「結合感」、すなわちクォンタム・ポーズには、ある目的があり、いずれその目的が何であるかが分かるようになるでしょう。
また、自分の呼吸に注意を傾けてください ─ その音や感覚に。それがどのようにしてあなたの肺の中で感じられるか、どのようにしてあなたの唇から息が出て行くか、どのようにして呼吸があなたの器官を流れていくか ─ そういったことにフォーカスしてください。このフォーカスが、あなたとファーストポイント、つまりサヴァリン・インテグラルの「起源」とを同調させるのです。なぜならば、あなたの真の姿である、無限であり永遠である存在へとつながるポータルが呼吸だからです。そして、その真の存在がこのポータルを通じて物理的に現れたものが呼吸なのです。
クォンタム・ポーズを行っている際、光の経験を探したり、新しい次元を見たりするのは自然なことです。何らかの存在(時には神とすら)と話をし、自分が正しい道の上にいることを本当に実感させる「仰天」するような経験をします。クォンタム・ポーズの実践は、あなたに新しい経験と気づきをもたすでしょうが、期待は脇に置いてください。人間は、視覚的な刺激が大好きです。あたかも、見ることが信じることかのように、高い次元を見るのが大好きなのです。しかし、それらはみな、量子時空の中にあり、ヒューマン・マインド・システムに一致するものではありません。量子の中に起源があります。それは形而上学的なもので、ヴィジュアル・音声・感覚データよりも先行します。それは、フィーリングと思考より先行するのです。それはそれらの刺激の前に存在しており、ある程度においてですが刺激の背後に確かに隠されているのです。
「仰天」するような経験は、あなたのHMSがイメージ・言葉・フィーリング・思考に解釈/翻訳することができない形態として現れるかもしれません。ですから、何かを経験したいという期待を排除し、シンプルに呼吸に従うようベストを尽くしてください。あなたのHMSにサヴァリン・インテグラルが達し、その存在を告げた瞬間を、あなたはそれを絶対に忘れないでしょう。他の何とも間違えることもないでしょう。そしてそれが来る時は、歯を磨いているときや、Eメールを書いているときや、あるいはソファーの上で休んでいるときかもしれません。それは、それ自身の時に起こるのです。
クォンタム・ポーズの実践に加え、新たなパラダイムをあなたの生き方に検討することを提案します。例えば、私は「6つのハートの美徳」を開示しました。詳しい内容については、EventTemples.orgのウェブサイトでPDFファイルを無料でダウンロードできます。この実用的な指針は、あなたが大いなる調和の中で人生を歩むための助けになります。同様に、あなたは「クォンタム・モーメント」の実践に価値を見出すかもしれません。
「クォンタム・モーメント」は、あなたの日常を「時間の中のパッセージ(節/回廊)」の中に解剖します。別の言葉で言うと、この定義の中では「モーメント」とは、時間の中のパッセージやイベントです。例えば、あなたが朝、ベッドから出たとしましょう。あなたは今、新たなパッセージ、つまり「クォンタム・モーメント」を開始しました。あなたが次の新しいパッセージに移る前に、簡略化されたクォンタム・ポーズを行ってください。1回から2回のサイクルで構いません。息を吸って、クォンタム・ポーズ。息を吐いて、クォンタム・ポーズ ─ こんな具合です。これによってあなたのファーストポイントが再び確立され、あなたの物理ベースのヒューマン・インストゥルメントは量子領域にグラウンディングします。目覚めるとき、洗顔するとき、歯磨きを経験するとき、あなたは時間のパッセージの中を歩んでいます。
クォンタム・モーメントはファーストポイントとして、人が至高であり無限の存在としてそこにいることを知覚します ─ 「今、ここ」に。サヴァリン・インテグラルは、ソウルの飛行機に乗って飛び回ってはいません。神やマスターのローブの下に隠されてもいません。あなたのヒューマン・インストゥルメントから分離もしていません。人間の状態を避けてもいません。それは、いつでも「今、ここ」に、これからも「今、ここ」に存在するのです。前に述べたように、クォンタム・モーメントは時間のパッセージであり、通り抜けることができるポータルのように感じることができます。あなたは、前のパッセージとは異なった経験というポータルへと入るのです。それはシンプルです。あなたが車から降りてオフィスの職場に歩いていくようなもので、それは一瞬です。次の瞬間には電話が鳴って、新しい瞬間に移行して誰かと話をしています。
あなたの人生全体が、瞬間、つまり「時間のパッセージ」の連続なのです。そして、それぞれの時間のパッセージの中で、あなたは無限のセルフに付き添われています。そして無限のセルフはこの地球であることを探し求めています。それはヒューマン・インストゥルメントの中で、自らを体現することです。
私たちの世界では、まるでフタが外れた消火栓のように情報と知識があらゆる方向から撒き散らされています。皆が、「真実への道は、この道だ、あの道だ」とあなたに伝えています。そして、その「道」は分離に続く道であり、従ってそれは「まやかし」なのです。
その一方、クォンタム・モーメントにあなたがいるとき、常にその道が二つに分かれた道の一方であることに気づきます。すなわち、真実か不正か。真実とは、サヴァリン・インテグラルから流れ出る呼吸です。不正とは、携帯電話・テレビ・本・セミナー・映画・ポッドキャスト・電子文書・ウェブサイト・新聞・人間関係などを通じて私たちの人生のあらゆる角で跳ね回っている知識と情報をヒューマン・マインド・システムがオウム返しにしているものです。
「今、ここにある」サヴァリン・インテグラルとしてのセルフを実現し、ヒューマン・インストゥルメントの中でこの意識を表現するには、あなたの「ローカル・ユニバース」の中で6つのハートの美徳にフォーカスする必要があります。あなたが物理的に移動している、あなたの人生というパッセージの中で、絶え間なく6つのハートの美徳を応用しなくてはなりません。あなた自身を欺き、不正の表現となってきた行動に対して、6つのハートの美徳を適応してあなたの行動を直接的、真剣・誠実に評価を行うことがサヴァリン・インテグラル実現へのカギとなります。
クォンタム・モーメントは、あなたが瞬間の中に存在し、他人やあなた自身に判断を下すのではなく、観察者としてあなたのセルフを見るための助けとなります。そして、あなたの人生でごく最近入ったパッセージに寛容と理解を適応し、サヴァリン・インテグラルの真剣な評価が保たれます。それが人生の道になるのです。
Question 7 from Project Camelot
アセンションの主題について、あなたの視点から詳しく述べてくださいませんか?(あるいは、あなたが賛同する視点を) アセンションとは正確には何のことですか?私たちはどのような視点を持ち、スピリチュアルな気づきの中にそれを受け入れればいいのでしょうか?
Answer 7 from James
アセンションについて理解するには、その起源を知る必要があります。アセンションという概念は、分割と分裂から生じました。宗教は、ソースや神は自分の外に存在し、人間の状態から完全に分離した、どこか遠くの宇宙の次元に住んでいるものと考えました。人間は、まったく神に値せず、宗教は自己啓発を行うことによって、人間に信仰という概念を与えました。信仰をもつことによって、神は天から降りてきて、人間の状態から救われるという概念です。そして勿論、それは信仰をもち、神の戒律を守ることが条件です。
アセンションという概念は、宗教というよりは、精神世界や神秘主義のソースから現れたものです。この概念には、人間には信仰を受動的に受け入れる必要はなく、その方がむしろソースにアセンドできるという仮定があります。別の言い方をすれば、神があなたの所に来るのを待つ代わりに、あなたが神の所に行くことができるということです。適切なマスターの保護のもと、人間はアセンドとして神の状態を達成する方法を学ぶことが可能であり、自分自身もマスターとなり、光の使者として神と自分の宇宙に仕えるという概念です。
実際には、宗教と精神世界は同じ考え方を持っています。唯一の違いは、宗教が受動的な信仰を用いている一方、精神世界は能動的な実践を用いていることです。アセンションという概念のファーストポイントは、セルフの外側にあるソースへの切望です。従って、それは分離であり、ソースとの切断なのです。分離の中に始まりを持ったどのようなファーストポイントも、ヒューマン・マインド・システムの重力場へと引き寄せられ、そこにある幻想に心を奪われてしまいます。
従って、アセンションはサヴァリン・インテグラルの状態を表す局面ではありません。前の回答で私が書いたように、あなたは「今、ここ」にあります。今までも、ずっと「今、ここ」にあったのです。これからも「今、ここ」にいるでしょう。セルフ・神・光・悟り・アセンションを求めて、あなた自身の外側に探しに行く場所はどこにもないのです。こんな風に考えてください。もし、サヴァリン・インテグラルがいつもあなたに内臓されているとすれば、あなたは一体どこにアセンドする必要があるというのでしょうか?それは、アセンドするものではなく、「実現」するものなのです。そしてファーストポイントとして、その「実現」には、人生のすべての表現における無条件のワンネス、等価性、セルフの真実性が含まれています。一方、アセンションのファーストポイントはこうです。私はソースと等価ではない。ソースは私の外側にある。従って、愛と光にもっとふさわしい偉大な存在になるために、そこにアセンドしなくてはならない ─
アセンションは、「教師と生徒」という宇宙の法則であり、HMSの内部に存在するものです。この法則が、地球の多次元領域も含んだスピリチュアルな信念体系の中に捕らえられた自己欺瞞の多くの複雑な側面を定義しています。もし、あなたがアセンションのプロセスの中にいると信じているとすれば、自分自身に質問してください。私はどこにアセンションするのだろうか?どうやって、それがヒューマン・マインド・システムの外側にある終点であると知ることができるだろうか?自分のアセンションのイメージは、自分自身の経験に基づいたものだろうか?それとも、人類の情報と知識体系 ─ 別の言葉で言えば、無意識の領域からダウンロードされたものだろうか?
アセンションのプロセスの中にある全てのエネルギー・努力・注意・学びは、サヴァリン・インテグラルの実現の道から外れたものなのです。それはあたかも、本質を支持しながらその影を追いかけているようなものです。アセンションの道は、グルやマスターが説く心地よい言葉の中に紛れて、物理的および多次元的に、神の光と愛への旅路をサポートすると想像されています。この旅を進むことによって、あなたはいかに、飢え・不平等・レイプ・戦争・不正・奴隷・病気・人種差別、その他の多くの悪弊にまみれたこの世界の真の状態に対する自分の責任を放棄しているかを思い知ります。その責任の放棄は、あなたの旅それ自体の形となってやってきます。ソースからの離反と分離となって。
サヴァリン・インテグラルの意識の実現は、誰の中にも存在している「真のセルフ」の実現です。それは、人類の状態をあなた自身の状態として、また、あなた自身の状態を他の人たちの状態として見ることです。あなたは、HMSを取り壊す瞬間に従事しているのです。HMSを破壊することによって、ヒューマン・インストゥルメントが住む地球にサヴァリン・インテグラルの意識を呼び覚ますことをあなたは知っています。そして地球が、完全・無条件の透明性があり、それ故、拡大性をもつ場所になることをあなたは知っているのです。
Question 8 from Project Camelot
あなたが代表を行っているという種族に関して。私は自分自身が、このグループのメンバーの一員であると認めざるを得ないと思っています。ウイングメーカー・マテリアルを知らない人々のために、以下の質問に簡潔に答えて頂けませんでしょうか?
・ウイングメーカーはどの時代のどの惑星から来たのですか?
・彼らは今現在、物理的な肉体を持っていますか?
・この地球でのあなた自身のミッションは何ですか?
・彼らがあなたとコンタクトを取ったように、彼らは他の人間とコンタクト/コミュニケートしましたか?
Answer 8 from James
WingMakers.comがウェブ上に最初に設立されて以来、10年近く経ちました。最初のマテリアルは、一部の人々のサヴァリン・インテグラルの意識を活性化するようデザインされていました。このサヴァリン・インテグラルの意識は、ソウル、アートマン、スピリット、アニマといった人類の歴史上の文献の中に登場する概念に含むことができませんでした。Q1で定義したように、ソウルを構成する概念が、「ゴッド・スピット・ソウル・コンプレックス」の一部であり、それ故にヒューマン・マインド・システムの一部であるため、サヴァリン・インテグラルの意識を再定義する必要があったのです。
極めて少数の人々しか、この意図を意識しませんでした。事実上、過去10年間において、サヴァリン・インテグラルはいい加減に紹介され、ウイングメーカーとリリカスのウェブサイトの奥でくすぶり続けてきました。透明性の新しいこの時代において、サヴァリン・インテグラルは新たな鮮明なレベルへと高められ、アクセス性が高まるでしょう。
ウイングメーカーとリリカスに携わっている私たちは、サヴァリン・インテグラルという意識の状態を紹介し、それを自らのセルフとして実現させることに興味をもった人々をサポートすることにフォーカスしています。私たちの視点では、人類は世界の情報と知識のシステムを通じて供給されたものを信じるようにプログラムされています。そして、このシステムはヒューマン・マインド・システムを刺激・活性化し、人々を分離と分裂に没頭させることを確実にしています。
ウイングメーカーがどこから来たのかは重要ではありません。私たちはあなたであり、あなたは私たちなのです。それが全てです。地球と人類の物理的な世界とすべての自然は「タマネギ」の一枚のレイヤーです。多次元的な領域も存在しており、それは数え切れないほどのレイヤーから構成されています。そして、それらのレイヤーの内部に生命体が住んでおり、その生命体の内部にも別の生命体が住んでいます。その複雑さと幅の広大無辺さを、人間の言語に翻訳することは不可能です。
3次元の物理宇宙に存在している生物が人間であり、この次元に住んでいるのは人間だけなのです。他のレイヤーに存在している生物が、「多次元的」生物であり、物理的領域の中には存在していません。しかし、すべの生物は、物理的な人間であろうと、多次元的な生物であろうと、それらはサヴァリン・インテグラルの意識の一部なのです。
今や、この情報開示によって、多くの人々のHMSが不快・不安な領域にまで拡張されたことを私は十分に認識しています。HMSは簡単にはこれらの概念に立ち向かうことができません。その概念パターンの外側にあるからです。しかし、あなたがしなくてはならないことは、あなたのローカル・ユニバースの中で「クォンタム・ポーズ」と「6つのハートの美徳」の実践を行って、サヴァリン・インテグラルの眼を通じて観察を行うだけでよいのです ─ あなたの奥底に潜んでいる量子的な存在は、プログラミングをされておらず、アジェンダを持たず、幻想に惑わされず、目的を持っていません。その量子的な存在は、シンプルにそのままの状態で存在しているのです。すべての呼吸の中で、ワンネス・等価性・無条件の真実性を表現しながら。
Question 9 from Project Camelot
現在の地球を監視あるいは支援し、相互作用することによって地球の状況を利用もしくは操作している様々な種族が存在しているという情報があります。それらの種族のアジェンダに関して何か情報をお持ちであれば、あなたの能力を最大限に使って詳しく述べていただけませんか?
Answer 9 from James
私の前の回答を読み、あなたは推測したと思いますが、存在する生物の数は無限であるものの、私の回答を詳しく読めば、私が言っていることとは、人間が3次元物理宇宙に存在する唯一の存在であるということが分かると思います。他の次元の生物が3次元の世界の中で活動することは可能ですが、一般的に彼らの身体は私たちの世界の密度に適しておらず、彼らが住んでいる元の次元に戻らなければ死んでしまいます。
監獄の看守たちのアジェンダは、ひとつのことに集中しています。それは、人間の感覚を刺激する娯楽の場にヒューマン・マインド・システムの注意を向けることによって、監獄の壁を隠すことです。この陽動作戦にかかりやすい人々は、人生のあらゆる瞬間で監獄の壁にぶつかっていることに全く気づかないまま生活に没頭しています。
ホールネス・ナビゲーターが目覚め、それに導かれている人々は異なった共鳴を持っており、監獄の壁に関するあらゆる認識力が深まっています。彼らは目が覚めているすべての瞬間において、その壁の存在を察知しています。それを行う際、彼らは壁を恐れていません。看守たちも恐れていません。そして、看守たちが仕えている存在にも恐れていません。サヴァリン・インテグラル実現のプロセスは、あらゆる呼吸の中で監獄の壁を感知することであり、それによって監獄の壁のレンガをひとつずつ取り壊すことができるのです。
監獄の中にいるのは、人間と多次元生物の両方です。つまり、物理的な世界と多次元世界の両方の監獄なのです。監獄は両方の世界を包含しているのです。人間が監獄にいて、死んだ後は監獄を抜け出し、天国の果実を味わうことができる悟りの状態へと直行するわけではないのです。あなたがこの世界で表現している意識は、次の次元に行ってもあなたに同伴するでしょう。多次元世界のエンティティとして、監獄を去る能力が人間に平等に与えられています。等価性とワンネスは、環境の状況や振動領域に依存するものではないことを覚えておいてください。
Question 10 from Project Camelot
少しQ9に関連しますが、私たちはアヌンナキの2つの派閥の間に最近摩擦が起こっている証拠をいくつか持っています。同じように、ノルディックとグレイ/レプリティアンの間にも摩擦があります。どちらかの側・・・あるいは地球の主権性に配慮し、条約によってそれらの種族と提携を結ぶようになった可能性がある各国の政府とイルミナティとの間にも摩擦があります。この件についてコメントをお願いします。
Answer 10 from James
提携は「隠されたエリート」の中でだけ形成されています。「隠されたエリート」とは、インキュナブラです。エリートは、一般的に次の流れで操作を行います。
インキュナブラ > 金融システム > イルミナティ > 秘密結社 > 世界各国政府の指導者
インキュナブラが金融システムをコントロールしており、「ダイヤル」を回す人々は巧妙に隠されています。歴史を通じて、金融システムとは、対象となるあらゆる組織をコントロールし、弱体化させ、破壊し、繁栄させることを可能とするフォースです。それがコレクティブ・システムの最も強力なパワーであり、それ故に金融システムは重要でしたが、インキュナブラにとって、それを隠したままにしておく必要性はありませんでした。
もともとインキュナブラは、人類を最初に設計し共同創造を行った存在であるアヌンナキの王「アヌ」が人間の世界に戻る準備をするために構築された組織です。キリストの再臨を取り巻く神話のある部分は、この「アヌ帰還」への期待と関連づけられてきました。その期待が、キリストの再臨に関する真の知識をもっていた人々によって宗教の教義の中でささやかれてきたのです。
しかし、アヌは帰ってはきません。局面の変化によってゲームが変更になったからです。元々の計画では、2012年の数年前にアヌが私たちの世界に入る予定でした。それは、アヌのスタッフ ─ インキュナブラ─が「時の終わり」に向けて時間をかけて準備してきたものであり、それを一般メディアが2012年について語ってきたのです。「時の終わり」とは、「プログラムされた存在としての人間」の終わりと解釈されました。つまり、ヒューマン・マインド・システムの消滅です。それは、サヴァリン・インテグラルという自らの真の性質から人類を欺いてきた監獄の壁の崩壊を意味するものです。
「時の終わり」とは、静かな海の上を通り過ぎる一陣の強風のようなものです。その風に備えて帆を広げていた船だけが、その風の効果に気づくでしょう。それに備えてこなかった人々は、あまりに混乱し恐怖を感じるために、風が吹いたことにすら気づかないでしょう。たとえ、風に気づいたとしても、風は彼らに新たな方向、新たな岸、あらたな生命表現の方法を指し示すことはないでしょう。
エリートはパワー・マネー・グリッドにフォーカスしているため、「時の終わり」を彼らの権力の終焉として捉えています。エリートはそういった認識の中でポジションを奪い合っています。彼らの時代がスムーズに存続することを可能とさせる新しい関係を構築する道を探しています。最低でも、パワー・マネー・グリッドが集約された場合、自分がその座に残りたいのです。そのため、表面上はエリートの間に大きな内輪もめが発生しています。
「時の終わり」については、多くの解釈があります。そして私が前のコメントの中で仄めかしたように、ヒューマン・マインド・システムにどっぷりと浸かり、監獄の壁が示すものとの一体化に完全に満足している人々が備えているものと私の解釈は全く異なるでしょう。それらの人々にとっては、「時の終わり」はプログラム上のウィルスかバグのように感じるでしょう。それは宇宙が誤作動を起こしたように感じられ、彼らは混乱の中へと吸い込まれます。「時の終わり」は人によっては非常に恐ろしいものになるでしょう。
エリート ─ それには彼らと同盟を結んでいる多次元存在も含みます ─ は、ヒューマン・プログラムの最終結果が不可知だと認識しています。どのような結果になるか理解していないのです。彼らエリートの支配を永続させるライフラインであるパワー・マネー・グリッドに対する「時の終わり」の意味がはっきり分かっていないのです。しかし、彼らは変化が進行中であり、その変化は過去の歴史の基準を凌ぐ規模であることを知っています。
Question 11 from Project Camelot
私たちの未来への運動における、チャネリング情報、リモートヴュアーによって得られた情報、予言のそれぞれの役割を詳しく教えてください。マヤ、ホピ、その他の先住民(アボリジニ)などの予言の役割について詳しく教えてください。彼らの未来に関する情報は、どれくらい正確で適切でしょうか?
Answer 11 from James
チャネリングは、ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックス(GSSC)の従属物です。つまり、ヒューマン・マインド・システムによるものなのです。チャネリングの起源は、人間の世界に対するアヌのペルソナを自動化する試みの中にあります。人間の世界と多次元の間のアクセスが閉じられることをアヌは認識していました。GSSCは、人の世界の中にアヌの存在を体現するためのオートメーション・システムだったのです。
本来チャネリングは、多次元的な存在が一時的にヒューマン・インストゥルメントの中に入り込んで、用意していた台本読むという悪魔の所業に等しいものでした。通常はGSSCの工作員によって行われ、スピリチュアリズムや頻度は低いものの宗教システムを通じて、希望・愛・真実・叡知・宇宙論的な教化を人類にもたらす意図がありました。
最近に至っては、チャネリングはより自動化されており、予めプログラムされた台本や声のトーン、ジェスチャーやアクセントが使用されています。それらは個人のチャネラーのHMSの中にインプラントされていたものです。そしてそれが文字通り「放送」されて、GSSCに共鳴し、その中にある悟りを探し求める人々の間で、後になって出版・配布されるのです。
チャネリング情報はその壮大なスケールが認められ、宇宙哲学の天才として読者に畏敬の念と、ほとんどインスタントに近い信仰を生み出しました。ウランティアブック、神との対話、セス、アガルタ、アリス・ベイリーのような作品とその他の無数のチャネリング情報はすべて人類のために準備されたテキストだったのです。これらの作品は、GSSCの指示のもと、多次元的な存在によって書かれ、人類に消費されるために配布されました。その意図は、人間を分離と幻想の中で満足させ続けることを確実にするためです ─ それは、見せかけのスピリチュアル、見せかけの宇宙的真実だったのです。
チャネリングを注意深く調べて見ると、「静寂のあなた」であるサヴァリン・インテグラルが言及されていないことに気づくでしょう。チャネリングは、神、天使、宇宙人、アセンションした存在の奉仕活動、ソウルのアセンション・プロセス、道徳、実用的な生き方、神との調和、死後の生活、宇宙の複雑な教師と生徒の秩序などについて論じています。それらはすべて、分離を教え込み、物理次元に真実が存在していると探求者に吹き込むようにデザインされています。したがって、チャネリングの読者は真実を見つけるために監獄を出る必要がありません。要するにマインドを使って、ただ読むか聴く必要があるだけなのです。
リモートヴューイングは、無意識、すなわちヒューマン・マインド・システムの統合フィールドへの侵入です。この意識のフィールドの中で、リモートヴュアーは地球・HMSが広がっている他の惑星/システムのアストラル・レベルにインプリントされたものにアクセス可能です。それらは全部、既知の物理的な宇宙なのです。アストラル・インプリントは、粒子状の鏡の中に映った反射のようなものです。それには肌理と細部が欠落していますが、大枠ではその像は存在しています。それは限られた時間の中の像であり、時としてリモートヴュアーがそれと気づかないまま、ターゲットの時間がずれることがあるのです。そして、その時間のズレは何千年も異なる場合もあります。
また、リモートヴュアーは物理次元ではない、もっと微細な次元フィールドの影響を受けることがあります。したがって、それらのイメージはこの世界のものではない場合があるのです。たとえ、それが3次元の物理世界のものに見えたとしても、実際にはアストラルやメンタル・レベルのイメージなのです。
予言について。マヤの予言は特別で、非常に洗練されていました。マヤには特殊な聖職者が存在しており、彼らは遺伝子的に人間とアヌンナキのハイブリッドだったからです。この理由によって、彼らはヒューマン・マインド・システムの高度な数学を理解することが可能でした。HMSは、その基盤となるレベルでは数学的な構造方程式をもっています。それがありそうもないように見えるでしょうが、信じる、信じないは問題ではありません。予言が機能する理由について私が説明できることはそれだけです。宿命は存在するはずです。そして、もし宿命が存在するとすれば、数学が予言を計算できる根拠ではないのでしょうか?
予言に関しては、重要なテーマはたったの二つです。ひとつは「グランドポータル」(ウイングメーカーが使用している呼称)と、もうひとつは「時の終わり」についてです。「時の終わり」の予言は、マヤに起因していますが、先に私が示唆したように、この予言にはアヌンナキの影響が存在しています。それは二つの種族の遺伝子の混合によって生まれた予言であり、全く別の話なのです。
「時の終わり」の予言は、実をいうとアトランティス時代に始まったものなのです。アトランティス人の指導者の中に、予言について鋭い知識を持っていた人物がいました。アヌすらその人物を知っていた程でした。その人物を「コグニチ」と呼ぶことにしましょう。コグニチこそが、「時の終わり」の予言を知覚した人物でした。さらに重要なことに、彼はその予言を思い出して明確に述べることができたのです。その予言はアヌに伝えられ、その予言がアヌに地上から天国を封鎖する原動力となったヴィジョンを活性化させたのです。
コグニチの予言は、「遥か遠い未来、地球を多次元世界へと導く一人の人間が現れる」というものでした。この人物が天国を再び取り戻す運命にあったため、天国は地球から隠すことはできなかったのです。アヌはこの予言を快く思わず、その結果アヌは多次元世界から人間を分離する気になりました。アヌはその上、HMSの一部であった新しい世界を創造しました。その世界は、HMS(ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックス)内部のプログラムとして存在しており、それには輪廻転生・死後の世界・アストラル/メンタル/ソウルの世界の概念が含まれています。
コグニチが描写した「時の終わり」の予言はアヌにとって脅威でした。なぜなら、もし彼の創造物 ─ 人類が多次元世界にアクセスすることができれば、人類は自分がプログラムされた存在であったことに気づき、自分たちの真のセルフを覆い隠している影を払いのけてしまうことを知っていたからです。つまり、GSSCを生じさせたのはこの予言だったのです。GSSCは、奴隷化された人間に対するアヌの兵器工場の最も複雑な迷路のひとつになりました。
二つ目の予言は、グランドポータルでした。この予言は、サヴァリン・インテグラルという多次元世界へとつながるポータルを発見する、たった一人の人間に関するものでなく、全人類に関するものです。それは、HMSから解放され、サヴァリン・インテグラルという偉大な存在への人類の帰還です。人類は、地球上でヒューマン・インストゥルメントの中にいながら多次元存在となるのです。要するに、このグランドポータルとは、サヴァリン・インテグラルの意識状態という表現の媒体の中へと、ヒューマン・インストゥルメントが変容することなのです。
ホピをはじめるとする多くの先住民族の文化は予言的なヴィジョンを持っていますが、それらの予言の多くはHMS内部のプログラムです。そのヴィジョンは、監獄の壁の中で見えるヴジョンであり、私が先ほど述べたHMSの無意識領域と共鳴する二つのメインとなる予言のテーマの残響です。
Question 12 from Project Camelot
私たちの理解では、惑星がなんとかして銀河的存在へと発展していく過程の中で、タイム・ポータル・テクノロジーを所有しているルッキンググラスなどのETが何らかの役割を果たしています。マジェスティックのダン・バリッシュが述べているような、潜在的なカタストロフィーを防ぐ目的で人間が作ったスターゲイトによる試みは信じるに値しますか?また、その試みは成功し、それが私たちの惑星が銀河的存在になるための移行を円滑にする助けになりますか?
Answer 12 from James
地球の移行は、いかなる救世主・テクノロジーにも左右されません。人類は多次元的な存在であり、地球・自然・宇宙はすべて等価性のヴァイブレーションで統一されていることを忘れないでください。(このことはウイングメーカー・フィロソフィーの中で述べられています) この等価性こそが、分離が現実ではない理由なのです。分離のいかなるものも、HMSの幻想の中に存在しています。
地球はその等価性の中で自らの身を処しています。そしてそれが要求されるすべてなのです。スターゲイトや他の時空操作テクノロジーについてコメントすれば、それらは分離の幻想を供給するだけです。それはHMSのドラマなのです。
Question 13 from Project Camelot
ウイングメーカー神話は、惑星のチャクラ・システムとでもいうべき物の発見を強調しています。クンダリーニのようなタイプの効果を得るために必要とされるチャクラ結合の創造を活性化させ、地球は3次元から第5の次元へと移行します。そしてその結果、ニビルや望ましくないアンドロイド種族の侵略の危険から離れることができます。これは、大激変や侵略を避けるために起こらなければならない物事の正しい解釈ですか?
Answer 13 from James
あなたの解釈は面白い解釈のひとつですが、意図に関しては正確ではありません。第一に、それぞれの大陸に位置している7つのウイングメーカーの遺跡は、チャクラ・システムを表しているのではなく、どちらかと言えば、すべての文化の中に隠されている象徴的な世界を表しています。ウイングメーカーの神話とは、サヴァリン・インテグラルとヒューマン・マインド・システムとの間の架け橋です。そしてウイングメーカーの神話は、サヴァリン・インテグラルというアイデンティティを支持し、HMSのマスクを取り去ることによってサヴァリン・インテグラルへの興味に目覚めるようデザインされています。準備のためのプロセスは人によって異なっており、ヒューマン・インストゥルメントの中にいるすべての者は様々な程度でHMSの内部に囚われています。
私は常々、ウイングメーカー・マテリアルはコード化されていると言い続けてきました。そして、そのコード化情報は人間を深層構造(監獄の壁の外側)へと目覚めさせる準備となるようデザインされており、人々が円滑にサヴァリン・インテグラルという新しい世界へと向かう手助けをするものであると私は言ってきました。サヴァリン・インテグラルは、永遠の安逸の世界でも、美の世界でも、自由の世界でも、苦痛のない世界でも、極端な肉体的快楽の世界でもありません。サヴァリン・インテグラルとは、「私たちはひとつであり、ファーストソースと一体である」という認識です。そしてその認識は、監獄とその機能不全に起因する出来事に対して私たち一人ひとりに責任を生じさせます。
仲間の人間たちがHMSを疑わずに監獄である地上に残ったまま、どうして、自分だけ死んで肉体から去り、美しく感動的な天国の中を循環することができるでしょうか?ある人は、それはカルマのせいであり、彼ら可哀想な生き物はカルマに仕えるために転生するのだと言うかもしれません。しかし、それが仮に真実だったとしても、それによって仲間の人間をサポートし手助けする義務を放棄してよいことになるでしょうか?私たちは皆、ひとつであることを忘れないでください。私たちは皆、ファーストソースと同じであり、結合された主権性をもって等価性のヴァイブレーションの中に存在しているのです。
誰かに起こることは、全員に起こるのです。
自分が監獄の中にいるとは知らずにその生活に没頭している人々について私が話すとき、それは、難民キャンプの飢餓民・不治の病の患者・虐待にあっている人々だけに限りません。(これもほんの数例です) 私は、事実上、地球上に転生している全人類について言っているのです。アストラルやメンタル・レベルに移動できる人々も監獄の中にいるのです。サヴァリン・インテグラルとしてセルフを認識していなのであれば、あなたは監獄のどこかにいます。そしてこれは明白なことなのですが、言わなくてはなりません ─ 監獄には、看守と監獄の管理者も含まれています。
次に、あなたが言及したアンドロイドの勢力(ウイングメーカーの神話の中ではそれは「アニムス」と呼ばれています)は暗黒勢力の象徴的表現です。アニムスは現実の存在ではありませんが、ある意味においてアニムスは現代と未来の人類に対する脅威を表しています。
意識が高められ、サヴァリン・インテグラルが知覚できるところまで知覚力が深められ、たとえ一瞬であったとしてもサヴァリン・インテグラルを経験した人々は、真実性と純真性の中でその新たな状態を表現しなくてはなりません。それは、Nunti-Sunya ─ 「静寂と虚無の使者」の時代です。これは古代より、投獄の時代の終焉を示すコード化された言葉です。「虚無」とは、量子的存在であり、サヴァリン・インテグラルが存在している状態のことです。
前の答えで述べたように、ニビルはもはや地球の脅威ではありません。私たちの脅威は、ヒューマン・マインド・システムと、その自己永続性という性質です。
Question 14 from Project Camelot
アヌンナキは地球に来ており、現代の政府と共に働き、火星の基地にいるという証言を私たちは持っています。あなたはこの意見に同意しますか?ニビルとは、アヌンナキのネガティブな側面をもった小惑星であり、私たちの行く手を阻むのでしょうか?
Answer 14 from James
アヌンナキが地球に来ていることについては同意しますが、彼らは脅威ではありません。私が前に述べたように真の脅威とは、HMSからサヴァリン・インテグラルへと世界を再認識することに対する人々の無関心です。エリートはすべてのレベルにおいて、人類の注意を自分たちの必要に従って構築する努力へと向けさせています。新世界秩序は今ここに存在しており、アヌンナキと彼らの手下がそれを巧みにコントロールしています。それをどんな名前で呼ぼうとも、世界は新しい秩序を経験しており、その変化に対する大衆の認識とその反応を見ている人々がエリートの中に存在しています。
人類の大規模な反乱の鎮圧を確実にするため、エリートはエンターテイメント・メディア・宗教・政治・教育システムを利用し、人類が真の問題に気づかないように仕向けています。些細で重要ではない物事に関心を向けさせ、人類のリアクションをずっとモニターし続けているのです。
これがパラノイアであるとか、人々はだまされ易く、容易に操作されるのだという反論があるかもしれません。もしあなたがいずれかのサイドを選択したのなら、あなたはポラリティ・システムを作動させたことになります。おめでたいことです。要するに、ヒューマン・マインド・システムの構造と共鳴するか、サヴァリン・インテグラルと共鳴するかです。もし後者であれば、その共鳴に従ってください。そして肩肘張らない方法で、HMSの性質を反射している要素からあなたの注意を解放してください。
Question 15 from Project Camelot
月と火星の基地について何か知っていますか?人間を含む様々な種族がその基地の中にいるということですが?
Answer 15 from James
何度も同じことを繰り返しているように聞こえると思われるでしょうが、月や太陽系の他の惑星の上に基地があることについては肯定する形であなたの質問に答えることができますが、それらの基地の多くは人間の次元の中には存在しません。つまり、人間がその基地の前に立っても、何も知覚することができないでしょう。この現象は、写真に写っても人間の目には見えないオーブに似ています。同様に、UFOはカメラに写っていても、人間の目では観察できません。
地球の重力システムが、それを私たちの知覚に見えるように私たちの次元に引っ張るため、地球外生命体の飛行機の圧倒的多数はほんの一瞬だけ目に見えます。(見える場合のケースですが) しかし、月面上ではこの重力フィールドは機能しません。
基地は観察と倉庫に利用する目的で、人類以外の種族(その大半はアヌンナキ)によって建造されたものです。
Question 16 from Project Camelot
時の権力者が、ポールシフトや大激変を生き延びるために地下に建造した基地はどれくらい安全ですか?
Answer 16 from James
既存の地下基地は、変動に抵抗力をもっていません。地球/自然が、物理世界を通じて、この量子世界の圧迫をすべての人類に感じて欲しいと願ったならば、それを避けることができる場所などどこにもないのです。地上の建造物よりはダメージは少ないにせよ、地震や洪水(例を二つ挙げれば)によって地下に埋設されたものはダメージを受けます。因果関係を知らずに地球/自然を操作できると考えている人々も、また痛い目に遭うでしょう。
はっきり言うと、地球/自然の恐ろしい激変は、間近に迫っている不可避なものではないのです。私が言いたいのは、激変が起こったとき、その効果から逃れることができる人などいないということです。私たちは皆、その存在においてひとつであり、等価なのですから。エリートの中には、自分たちには抵抗力があると信じている人がいます。しかし、彼らはHMSのプログラムに没頭し過ぎて騙されているのです。自分たちの行動は自分たち自身には跳ね返らず、次の次元までその行動の因果は波及せず、自分たちがそれを許し、それを受け入れるまではその因果は次の次元に入ってこないと彼らは洗脳されています。
この「許し」とは、聖書の表現や宗教の中のありふれた概念とは別物です。サヴァリン・インテグラルは、個人が人間の表現(HMS)の中で立ち上がり、自分のローカル・ユニバースに宣言するまではアクセスできない状態になっています。こう宣言し、決別するのです。もう私はこの幻想の一部ではありません。これ以上私は幻想の所業に自分のエネルギーを費やしません。他の人々が苦しんでいるにもかかわらず、これ以上自分が何もしないわけにはいきません。信念を失ったまま震え、自分の運命を権力者たちの手に委ねるのはおしまいです。もうこれ以上、私はエリートたちの錯乱に吸収されません。もうこれ以上、未来に自分の行動を保留にするのは止めです。今こそ行動の時です。
もしも、この宣言を言葉ではなく行動によって行えば、あなたは自分の生命の中に、ある空間が開くのを目の当たりにするでしょう。それは虚空と静寂に近いものの、人間の言葉では定義・表現できないものです。その空間は、あなたが立ち上がり、サヴァリン・インテグラルのワンネス・等価性・真実性を放射することができる場所です。世界を変えるのはこの行動なのです。変化をもたらすのは、組織やセクト、市民軍ではないでしょう。それらはエリートに立ち向かうことができません。真のセルフ、サヴァリン・インテグラルだけが、地球/自然との調和の中で活動し、エリートに立ち向かうことができるのです。サヴァリン・インテグラルだけが、透明性と拡大性の時代の到来を告げる者になるでしょう。
あらゆる感触、あらゆるニュアンスにおいて、あなたが純真さと誠実さをもって自己の評価を表明するとき、あなたはサヴァリン・インテグラルの新たな行動を手繰り寄せています。それらの行為はすべて真の許しのサインです。それは聖人ぶった、機械のように儀式的に許しを唱える、自責の念にさいなまれた人々による過度に感情的な降伏宣言ではありません。冷淡・無知で、マネー・パワー・グリッドに完全に没頭している状態では、サヴァリン・インテグラルへはアクセスできずにシャットアウトされるでしょう。許しとは、あなたの現在の状態を自分で評価する開かれた方程式であり、サヴァリン・インテグラルと共鳴する新たな行動を適応することです。
すべての瞬間の中で、あなたの人生を見てください。そして、あなたがHMSの中で活動しているのか、それともあなたを縛っている糸を切断する作業に取り掛かっているのかを見てください。あなたの行動にワンネス・等価性・真実性が反映されていると感じれば、あなたはサヴァリン・インテグラルとの共鳴の中にいます。
Question 17 from Project Camelot
あなたは、この移行のさなかにある惑星を手助けするため過去に戻ったタイムトラベラーであると自分自身を考えていますか?この視点からみて、誰か他に偉大な教師や世界的な人物はいますか?
Answer 17 from James
ヒューマン・インストゥルメントの中に体現され、この時代の中に生きている他の方々と同じように、私は至高のセルフであり、ファーストソースです。私は他の人より多少その状態に気づいています。そして、それが唯一の違いです。私は監獄の外で生活している人々のひとりであり、「向こう側」の記述を持ち帰るのではなく、コード化された作品・テクニック・行動体系を携えてきました。私がもってきたものは、人々が自分の超越的なセルフとの整合を形成するのを助け、透明性と拡大性の新たな時代への移行を円滑にするでしょう。
Question 18 from Project Camelot
私たちの哲学では、ありふれた風景の中に隠れるのが最も賢明です。つまり、公然とした場所が隠すための最良の場所なのです。あなたは隠れ、概して匿名であり続けることを選択しました。その選択の背後にある哲学を説明して頂けませんか?また、あなたは当局とどのような関係にあり、当局はあなたとあなたの作品をどのように観察しているのでしょうか?それと、どのような環境や状況があれば、あなたは将来公衆の面前に出てくる気になるのでしょうか?
Answer 18 from James
私の匿名性は、当局から隠れるための表現ではありません。私は、他の皆さんと同じように無限の存在です。私が匿名でありたいと願った理由とは、作品を自分の足で立たせたいためです。私に特定のイメージや人格がないように、作品にイメージやパーソナリティを持たせなくなかったからです。加えて、もし当局がその気になれば、私を見つけ、私が誰であるかを突き止める方法を彼らは知っています。
私の役割は、もし一点に絞るとすれば、人類にサヴァリン・インテグラルを再び紹介することです。サヴァリン・インテグラルは、コード化された言葉・概念であり、非常に多くのレイヤーを持っています。その言葉の意味も知らず、その理由も実際には分からないのに、その言葉に含まれている概念に直ちに共鳴する人々がいます。サヴァリン・インテグラルは、WingMakers.comを通じて10年前に紹介されましたが、その情報公開はあるレベルに留まっています。今、このコミュニケーションとこれから続くコミュニケーションを通じて、サヴァリン・インテグラルの意味の新たなレイヤーが解き明かされます。
サヴァリン・インテグラルは、拡大する透明な存在であり、私たちが入り始めている時代にこれ以上ない程に適した存在です。それは、無条件のワンネス・等価性・真実性の中で個人がファーストソースを経験することができるポータルです。それは、ソウルやスピリットではありません。それは「神」なのです。それは、ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックスの影響下にありません。それは、ヒューマン・マインド・システムの構造の外側にあります。そしてそれこそが、サヴァリン・インテグラルが何であるかを理解することが難題であるかの理由なのです。その比類なき性質と、多次元的な表現を経験するのに大掛かりな準備が要求されるのは、こういった理由の故です。
サヴァリン・インテグラルは監獄の外側にいますが、その無限の性質の故に、監獄をも包含します。人間の身体を取り囲むエレメントとして、それは呼吸と同じくらいにあなたに近く、あなたのヒューマン・インストゥルメントの中を循環しています。そしてそれでも尚、虚空と静寂の中でその本来の姿である量子的な存在のままでいます。「虚空」という表現が十分にその意味を伝えておらず、人によっては少し恐ろしく思うことを私は知っています。しかし私が話している虚空とは、シンプルに幻影が空になっている状態を指しているのです。つまり、ヒューマン・マインド・システムの幻想と分離が無い状態のことなのです。
これがあなたの最後のご質問ですから、結びの言葉として私の回答に対する認識を付け加えたいと思います。この一連の質問に対する私の回答は、人々の中に迷いの感覚を引き起こすかもしれません。その感覚は最初だけではなく、何日も何週間も後に続くかもしれません。そして、その過程の中でその迷いの感覚に辿り着くでしょう。しかし、それが普通なのだということを私は保証したいです。この迷いの感覚は、あなたのヒューマン・マインド・システムに結び付けられている物事を手放すことの結果なのです。あなたを縛ってきた糸を切断し、あなたがたの壮大な輪廻転生の概念が「まやかし」のプログラムに基づいていると断言する説明を喪失や迷いの感覚を持たずに受け入れるのは非常に困難なことです。
迷いの道に入り込んでしまい、すべての思考とフィーリングに不安を感じるとき、あなたは発見の間際にきています。何人かの人々のために私が言えるのはそれだけです。そう認識して安心してください。大半の人々にとって、サヴァリン・インテグラルの実現は断続的に現れます。それはレイヤーが一枚ずつ剥がれていき、徐々に完全な実現が叶うようなものです。そして皆さん一人ひとりにとって、その完全な実現がいつ起こるのかは、謎のままにしておくのが一番です。それがいつ起きるのかをあなたは知ることはできないでしょうが、新しい時代に入り、状況は好転しています。そして、クォンタム・ポーズのような準備によってそのプロセスは早まります。
辛抱づよくプロセスを進めてください。リリカスでは、このプロセスを「オリジン・ポイント」(起源点)と呼んでいます。それが起こるとき、ヒューマン・マインド・システムの外側の自分を経験するからです。あなたは、自分のセルフがその起源に帰ったと感じますが、勿論、セルフは一度もそこを離れてなどいません。あなたがヒューマン・マインド・システムからサヴァリン・インテグラルへと移行したときに、ただそのように感じるだけです。そして、この帰還の感覚は一瞬で終わり、完全な真実が回復されます。
WingMakers.com、Lyricus.org、EventTemples.orgの作品を追いかけてきた人々にとっては、私の回答が極めてダイレクトであり、以前の私の作品と異なった形状をしていることを不思議に思うかもしれません。それには幾つか理由があります。ひとつには、私たちは新しい時代におり、透明性と拡大性の時代が始まっていて、それがエリートのアジェンダと衝突しているからです。もうひとつの理由は、ケリーとビルの質問がこれまで私が一度も公に質問されたことがなかったものであり、結果としてこのマテリアルの若干を、あなたが初めて知ることになったのです。最後の理由としては、サヴァリン・インテグラルの次なるレベルを解き明かすという私の個人的な計画のためです。サヴァリン・インテグラルのオリジナルのヴィジョンに費やされてきた橋のおおざっぱな外郭の一部を取り去ることが必要になりました。
皆さんの一人ひとりが、自分自身にこう質問すべきです。もしも、マスター・神・光・地球外の救世主が存在しないとすれば、私は誰なのでしょうか?もしも、「私」が自分の世界の中のそれらのすべてであったとしたら、私は何をするでしょうか?あなたのセルフに対する責任をとるべき時なのです。本当のあなたである、ワンネス・等価性・真実性を体現するために立ち上がる時です。なぜなら、至高の存在・マスター、そしてサヴァリン・インテグラルの意識の状態の真の表現に背を向けてあなたは立つことはできないのですから。
要点を述べると、私が監獄と表現してきた幻想の帝国のすべては、人類がそれに気づかれないようにして人類を奴隷化する目的で創造する必要があったということです。そして、そのすべての仕掛けは、アヌによって最初に奴隷化された人類をだますためになされたことなのです。そのようにしなければ絶対に人類が従わなかったからです。そして、アヌとエリートはそれを確信していました。ファーストソースは、人類の中で自らを再び活性化し始めています。あなたは忘却の状態にいるのかもしれませんが、それは忘れているのではありません。あなたは忘れてはいなかったのです。
Nunti-Sunya.
私のハートから、あなたのハートへ
ジェームズ
Additional questions sent to James by Kerry Cassidy
ジェームズへ
はじめに、私たちが送った複雑な質問集にすばらしい回答を与えてくださったことに感謝を申し上げたいです。
もし宜しければ、若干の確認の質問をお尋ねしたいです。その質問は、私たちプロジェクト・キャメロットの現在の「扉」となる問題に直接的に関係し、私たちが未来へ進む方法に影響を与えるでしょう。
HMSから解放されたとき、私たちはサヴァリン・インテグラルとして私たちのローカル・マルチバースの神/ファーストソースになると私は理解しています。そして、GSSCがHMSに私たちを固定しているものであることを・・・
GSSCは真の認識へと私たちを導きません。その一方で、あなたはウイングメーカー・マテリアルの中でこう言及しています。ウイングメーカーはセントラルレイスの代表者たちであり、セントラルレイスは、エロヒムもしくは私たちの銀河とすべての生命の創造者(宇宙の遺伝子の管理者)とも呼ばれていると。なぜ、この部分をあなたはウイングメーカー・マテリアルに加えたのでしょうか?
これを念頭におけば、アヌとアヌンナキはそれ故にウイングメーカーの一部であるはずです。それにもかかわらず、アヌは多次元的なアトランティス人を人間の肉体に宿るよう「誘惑」しました。そして、HMSによって監獄の中に入れ、逃げることができない自動的に堂々巡りを繰り返す道へと放り込みました。自分の真の性質であるサヴァリン・インテグラル/ファーストソースを思い出せなくなったのです。
このジレンマを受け、こういった質問があるでしょう。
Question 19 from Project Camelot
アヌとは何者ですか?彼の目的とその理由は何だったのですか?
Answer 19 from James
アヌは優れた機知をもちマインド操作術を使った結果、アヌンナキの王の座に登りつめました。それによって、アヌは彼の種族の「救世主」となったのです。そのため、アヌは生得の権利のように自分が創造した次元のいたるところに現れるようになりました。ほとんどすべての人間の定義では、アヌは神です。
アヌの目的は多面的で、限定するには問題があります。なぜなら、それは時空座標をどこに定めるかによって非常に異なるからです。ある座標では、彼の相対的な天才性がアヌに神の器を授けたと言え、また別の座標では、彼はサタンであるとも言えます。ここでも人間の定義では、両方が真実なのです。
多次元世界の中に、ファーストソースの個別化された表現としてエンティティが存在しています。そして、様々な種族が異なった振動密度の中に存在しています。無数の異なった種族が存在しており、自然界と全く同じように、様々な種族の中でどの種族が支配的な位置を獲得するかを決定する自然淘汰のプロセスがあります。多次元世界の中で突出していた種族がアヌンナキでした。そして、自分が突如、神の座へと登る姿を予知したのが、アヌンナキの王アヌでした。この物語は様々な神話の中で異なった方法で伝えられていますが、アヌはこの惑星で神として崇拝されています。しかし、人々はその神の概念の起源に気づいていません。
アヌの目的は人類に関していえば、物理次元でコントロールできる種族を創造することでした。アヌを神へと駆り立て、彼の被造物によって崇拝されたいという願いが、彼の創造への推進力でした。しかし、それはヒューマン・マインド・システムとその様々なサブシステムが組み込まれたヒューマン・インストゥルメントを創造し、その中に人類の真の性質を奴隷化することによってのみ実現可能であることをアヌは知っていたのです。
神になりたいという衝動はアヌの類まれなマインドの一面を表しているのですが、それはアヌの遺伝子コードによって生まれたものでした。アヌの遺伝子は彼の種族(アヌンナキ)とその文明を救う必要性があったことからコード化(遺伝子操作)されており、その結果優れたマインドを持ち、そのマインドが神へのヴィジョンを可能にしたのです。この必要性という「大釜」から、地球上に奴隷の種族を創造したいというアヌのヴィジョンは始まりました。「他の多次元的種族」という概念が、人間の文明の脅迫観念のカギのひとつとなってきたのは、アヌンナキによる最初の人間の遺伝子実験から何万年も経って、人類がかなり進化した後になってのことです。
この脅迫観念は、他の惑星に住み、人間のような姿をして宇宙船に乗って地球を訪れるという様々な宇宙人神話を創造しました。宇宙人は、慈悲深いもの、友好的でないものなど様々でした。しかし私が前に述べたように、密度レベル ─ 物理次元に存在しているという観点から言えば、全宇宙の中に住んでいるヒューマノイド種族は実は人類だけなのです。そしてそれは、ヒューマン・インストゥルメントが、ヒューマン・マインド・システムによって奴隷化できるかどうかを見極めるためにアヌが行ったデザイン実験のためでした。
アヌは観察の達人でした。アヌは生命のエッセンスを理解しており、その理解を生命を操作するために利用したのです。アヌは、すべての生命がそのコアとなる本質に、「奉仕したい」という願いがコード化されていることを知っていました。サヴァリン・インテグラルには、すべての生命のワンネスに奉仕したいという性質が本来的に備わっています。しかしながら、この奉仕への先天的な願望はまた、悪用される危険性がある弱点であることをアヌは知っていました。ある意味で、生命は操作されているとは知らずに操作され得るのです。
アヌが創造したシステム全体の目的である「ゴールドの神話」は、アヌの表面的な動機に過ぎません。アヌが望んだのは、もっと広大なアジェンダでした。それは、すべての存在の神になることです ─ それには人間は勿論、多次元存在も含まれます。そして、個人・グループ・種族・惑星の運命をコントロールするためにパワーを奪い、そのシステムを創造した者が利用することでした。アヌはそれが理に適ったことであると信じて、人間と多次元存在に神への奉仕の満足感を与えました。
あなたの質問にお答えしましょう。なぜ、アヌはそれを行ったのか?それは、ただアヌに権力があったからです。しかし、その権力とはあなたが想像している会社のCEOや国の大統領が持っているようなものではなく、種族全体や惑星をも含む、遥かに広範囲にわたる権力でした。しかし、それすらも理由ではありませんでした。アヌの動機はもっと複雑なものだったのです。それは、アヌよりもパワフルで知的で高い認識力をもったサヴァリン・インテグラルの意識を奴隷化することでした。自分より偉大なものをコントロールすること ─ それがアヌの真の動機だったのです。それは私たち人間の世界では想像もできない権力です。そしてその権力がいったん獲得されると、さらなる権力を得たいという欲求が生まれ、その結果、さらに洗練されたコントロール・システムが生まれるのです。
洗練されたコントロール・システムがどんどん積み重ねられてゆき、それが最終的に時間を知覚する能力を減速させ、ある意味において、それによってアヌは全く異なった時間の中で活動できるようになったのです。時間におけるこの違いによって、アヌは他の種族よりも先に動くことができるようになり、まるで宇宙の人形使いのようにイベントの発生をコントロールできるようになりました。他の種族はイベントの創造者ではなく受領者となり、アヌより不利になったのです。他の種族がアヌの創造の結果の後手に回って常に四苦八苦してそれを理解しようとしている一方、アヌは千マイル先にいて、他の種族が完全に異なる時間で遭遇する自分の動きを計算しているのです。
Question 20 from Project Camelot
ウイングメーカーはセントラルレイスであり、セントラルレイスは創造神あるいはエロヒムであるとすれば、例えば「ラー文書」やそれ以降のチャネリングや、エロヒムとチャネリングしたと言っているウィン・フリーなどの人々は、GSSCの一部に騙されていたのでしょうか?あるいは、本当にウイングメーカーやファーストソースとチャネリングしていたのでしょうか?
Answer 20 from James
アナロジーを用いてあなたの質問にお答えしましょう。私はあなたを真っ暗な部屋に連れてきました。その部屋にはひとつのフォトン(光子)も存在しませんが、私はその部屋の内部にダイヤルがあることに気づいていました。経験上そこにあると知っていたのです。私がダイヤルを回すと、フォトンが光源から部屋の中の私が狙った場所に照射されました。私がダイヤルを回すと、多数のフォトンが照射され、あなたに部屋の中にある物体が見える程度に明るくなりました。はじめは非常に薄暗いのですが、それでも部屋が何もない暗闇ではないとことがあなたには分かります。その物体が何であるかは分からないものの、部屋は空っぽではなく、幾つもの物体があることにあなたは気づきます。
そして、私が特定の物体にフォトン照射機を向け、ダイヤルを十分に回すならば、あなたはそれが人間のソウルであることが分かるでしょう。さらにダイヤルを回し、広範囲にフォトンを拡散させたならば、循環系のようにソウルに浸透しているゴッド-スピリット・コンプレックスを見るでしょう。ダイヤルをもっと回し続け、フォトンを部屋全体に照射したならば、遥か遠くの後方、ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックスの背後にも物体があったことが分かるでしょう。そしてそれでもなお、それらの物体はぼんやりと照らされているだけで、その様子はミステリアスなままでしょう。
背後に立っている物体、余りにも薄暗く照らされ未知のままでいるものが、サヴァリン・インテグラルとその集合的な表現、ファーストソースです。ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックス(GSSC)がこの部屋の中に存在しており、光に最初に照射される物体がGSSCなのです。数千の薄暗いフォトンの中で、GSSCは精神世界の探求者による解釈の対象になっています。(その探求者の数は、数百万人はいないとしても、数千人に上ります) しかし、それを断定的に定義できるほどクリアに見た者は一人としておらず、それ故に解釈は時代を超えて存続するのです。
遠方にある物体にフォトン照射機を向けてダイヤルを回せば、観察者はサヴァリン・インテグラルがゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックスとはつながっておらず、実際にはGSSCはサヴァリン・インテグラルの視界を曖昧にし、抑圧しているものであることが分かるでしょう。GSSCによって抑圧されている様を映し出さずにサヴァリン・インテグラルに光を向けることは不可能です。しかし、これはGSSCを伝えている人々がだまされているとか、不誠実であるという意味ではありません。サヴァリン・インテグラルのもっと深いリアリティにおいては、GSSCは分離のひとつの形態を示しているに過ぎず、それはサヴァリン・インテグラルとファーストソースの双方とは実質的な方法でつながっていないという意味なのです。
GSSCからサヴァリン・インテルグラルへと橋が作られています。無意識のレベルでサヴァリン・インテグラルに気づいている人々が存在しており、彼らはそれが橋の最終目的地であるとは知らずに、そのより深いリアリティに向かってGSSCから橋を構築しているのです。
ここで、あなたの質問に具体的に答えましょう。チャネリングをしている人々は、その情報が発生している特定のソースを意識していません。チャネリングは、ヒューマン・マインド・システムに挿入されたものです。そして、その元となるソースは未知であったり、明らかにされなかったり、あるいは誤って想定される可能性があります。チャネリングは、サヴァリン・インテグラルの状態やファーストソースからのものではありません。その情報は言葉やイメージで伝えることができないからです。言葉やイメージを見たならば、それは常にHMSの内部から来たものであると知る必要があります。勿論、あなたが今読んでいるこの言葉も含まれます。
しかしながら、HMSからサヴァリン・インテグラルの状態へと橋を架けようと挑戦する人々は、透明性と拡大性のこの新たな時代を受け入れることができるよう人類を刺激するため、言葉・音・テクニック・テクノロジー・イメージを使用する以外に他に方法はありません。なぜなら、その「橋」はHMSのツールによって表現されるからです。そして、「部屋の中の奥の物体」を解明しようと試みるときでさえ、その大まかな形と外郭を明らかにできるだけです。これが移行のプロセスのすべてです。しかし私が常に言っているように、自分の信念を放棄する準備をしてください ─ それは使い捨てだと考えるのです。それは、サヴァリン・インテグラルの手足ではないのですから。信念とはマインドから発生しているものであり、信念とはマインドだけのものなのです。
Question 21 from Project Camelot
あなたは、伝統的なニュアンスでのアセンションはないと言っていますが、それでもあなたは、コレクティブ・システムの勢力が失速し、サヴァリン・インテグラルの意識へのアクセスがより容易になるという透明性と拡大性の時代へと私たちは移行していると言っています。
あなたが言うところの、物質世界のピラミッドの頂点にたどり着いた私たちの何が、この時代を変化させる要因となるのでしょうか?ある意味において、仮にHMSが既知の宇宙とマルチバースのいたるところに広がっている幻想のマトリックスか迷宮だとすれば、それはゲームであるとも言えます。要するに、サヴァリン・インテグラルやファーストソースとしての私たちの真の性質の実現とは、そのゲーム/マトリックスがゲーム・オーバーになった結果、その外へと出てワンネスへと至るということですか?
Answer 21 from James
アセンションは、一個人のプロセスではありません。なぜなら、人はそのコア・エッセンスから分離していないからです。そして、そのコア・エッセンスを再認識するのに仲介媒体を必要としません。コア・エッセンスとは、私がこのインタビューを通じて説明しているサヴァリン・インテグラルのことです。人が真に必要としているのは、ヒューマン・マインド・システムの策謀から自由になることです。そして、その必要とされるものとは、クォンタム・ポーズやそれと同等のものを実践することによって生まれ、育まれる進化する意識です。
透明性と拡大性の時代の背後にある要因は多面的です。その要因を示唆する前に、その目的を話したいと思います。それが常に関連してくるからです。この新しい時代の目的は、サヴァリン・インテグラルに関連する知識を転送することにあります。それによって、人類はこの地球で真のセルフの実現を通じてサヴァリン・インテグラルとして行動し、生きることができるようになります。要するに、この世界にはびこってきた幻想と隠蔽のためのシステムは徐々に溶解していくのです。そして、個人への知識転送と平行してマクロ的なプロセスが展開され、ファーストソースが初めて次元の世界に住まうようになるでしょう。
これは、様々なスピリチュアルな文献の中で「地上の天国」と言われてきたものです。リリカスでは、それを「グランドポータル」と呼んでおり、正確な意味は異なるものの、全般的なイベントとしては同じものです。
さて、要因について移りましょう。透明性と拡大性の時代は、サヴァリン・インテグラルが存在することによる性質によって生まれる当然の結果です。要因は、サヴァリン・インテグラルという慈悲深い多次元的存在であり、時空世界の中の地球/自然の変容であり、過去10年間にわたって開かれてきた多次元世界へのポータルです。これらの要素を一度に説明してみましょう。
サヴァリン・インテグラルは、今、ここに存在しています。有限の存在であるヒューマン・ボディ/マインド・システム、つまりヒューマン・インストゥルメントと呼ばれているものの中に無限の存在が隠されているのです。「量子的存在」であるこの存在の中に、すべての生命表現を結んでいる量子レベルの接続が存在しており、すべての変容はこの接続を通じて可能となります。個人の表現がファーストソースと深く整合し、サヴァリン・インテグラルから流れでたものとして自分のセルフの表現を捧げるとき、この新しい意識と能力がすべての生命へと転送されます。つまり、量子的存在が転送を行い、その転送が行われるとき、全体が変容するのです。確かに、これは非常に長い時間にわたるプロセスなのですが、地球・自然・人類の中で今、臨界点に達しようとしているのです。
アヌとは異なる慈悲深い目的を持った他の多次元存在によって、これと類似したことがジェネティック・マニュピレーション・システム(GMS)を使用して行われています。このインタビューの中で、私が「GMSはオープン・システムである」と言ったことを思い出してください。他の多次元生物が人類に非常に興味を持っていたのはこの理由のためだったのです。グレイはそんな存在として言及された生物ですが、それはひとつの例です。既知のマルチバースの中で、ヒューマン・インストゥルメントは珍しい存在であり、そのため他の種族はその性質と能力にただならぬ大きな関心をそそいできました。
それらの多次元的種族たちは、振動領域を横切る手段として宇宙船を使用しています。つまり、私たちは宇宙船とは、宇宙を移動するものだと考えていますが、移動する対象は空間ではありません。振動密度を乗り越えるために彼らは宇宙船を使用しているのです。もし彼らが長期間、私たちの振動領域に滞在した場合、彼らは物質化し、私たちの目に見えるようになるでしょう。そして、長期間物質化した状態になった場合は、彼らは自分たちの次元に戻れなくなるでしょう。これは、重力場と二つの存在領域の間の微妙な相違のためです。
物質化したそれらの多次元生物のいくつかが、地下基地へ移動しました。また、ある場合には自分たちの物理的な身体を人間の社会にうまく溶け込むように変化させました。
UFOや地球外からの影響が存在する根本的な理由は、人間の状態に興味があるからです。人類ほど調査を受けてきた種族はありません。アヌは他の種族が人類を調査するのは明白であるものの、他の種族が人類に影響を与えることはないと分かっていました。しかし、アヌの傘下になく、アヌンナキとその同盟から独立して行動する、ある種族が存在しました。ずばり言うと、それがウイングメーカーなのです。
GMSはヒューマン・マインド・システムの無意識領域に接続されています。つまり、わずかなパーセンテージの人間のGMSに修正がなされれば、それは無意識、つまりジェネティック・マインドを通じて人類全体に転送されるのです。人間の世界と多次元世界との間を結ぶ「オープン・ポータル」としてウイングメーカーがどのようにしてGMSを利用してきたのかを説明するにはかなりの時間を要するため、このインタビューでは触れません。ウイングメーカーは、「GMS内にインプラントしたものに、ある特定の人々を同調させてきた」とだけ言っておきましょう。その目的は、GSSCに刻印されている人間の魂の解放を再認識させ、ある意味において、それを経験させるためです。
新たな空間エネルギーと共鳴し、人間の状態が変化することで自らが目覚めることによって、地球/自然は変容を経験しています。地球/自然は人類が世界に与える影響に十分に気づいています。そして、その影響が現状を継続させる防衛戦略に刺激を与えています。私たち自身が自分たちの状態に主として無知であるのに、地球/自然がヒューマン・マインド・システムを認識していることを理解するのは困難かもしれませんが、それは真実なのです。地球/自然は人類がその真のエッセンスに目覚める必要があり、さもなければ、地球/自然は自らを奴隷化している人々のために奴隷状態で生きなければならない運命にあることを悟っています。
人間の次元と多次元領域との間を結ぶポータルについては、1998年に初めて開かれました。それらのポータルのいくつかは啓示をもたらしました。その一例を挙げれば、アヌがすべての神のポジションに居座る目的のために何十にも入り組んだプログラムの内部に設計された中間的な領域を創造することによって事実上すべての生物をアヌがどのようにして騙してきたのかという啓示です。
天国を旅して天使やマスターと会ってきたという人間の記録が過去に存在しており、それらの報告の中に啓示があります。それらの報告はあまりにも数が多いため、ほとんどありふれたことにように見えますが、そうではありません。1998年にポータルが開かれる前は、天国を旅してきた人々はマインドの領域やアストラルの領域と相互作用していました。透明性と拡大性の時代は1998年に始まりました。そしてその時代は、人類とその多次元的な同盟者たちを待ち構えている広大な未来へと永遠に続くでしょう。
Question 22 from Project Camelot
ある意味において、この概念は私たちの「神性の直接認識」と伝統的に呼ばれている「悟り」に過ぎないのではないでしょうか。これは、「私たちは過去も未来もずっと神/ファーストソースである」という東洋の哲学の中でよく知られている神性の概念ではありませんか?
Answer 22 from James
アヌは人間の中に、「悟りを探し求めたい」という欲求をコード化しました。それと同時に、アヌはその探求を部分的に満足させるためにゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックスを創造しました。大半の人々は、あるひとつの道から探求を始めるものの、その道を次々と変えていくため、私は「部分的」という表現を使っています。一生の間にわたって、一般的な人は宗教・科学・オカルト・精神世界などの多くの道を通じて探求しますが、その探求はいっこうに終わりません。それは人間の中にそういったプログラムが埋め込まれているからであり、この欲求は「天の王国は自らの内にある」と教えが示しているに場合ですらも、人の「外側」にあるゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックスを探すよう刺激するHMSによって強化されています。
もしあなたが人類の創造者で、ある物事 ─ セルフ(魂)に関するすべての質問に答え、他のすべての真実への探求を時代遅れにさせるものを秘密のままにしておきたいと思った場合、その驚くべき秘密をどこにあなたは隠すでしょうか?あなたが賢明であれば、皆の目の前にそれを置くでしょう。そしてまた、本・講義・精神世界の識者・聖人・預言者・神話・スピリチュアルなテクニック・シャーマン・魔女・古代の文献・教会・シナゴーグ・モスク・アシュラム・ウェブサイト、その他の多くの場所に真実を貪欲に探求させる欲求を、あなたの創造物(人間)の中に備え付けるでしょう。これが皆からすべての物事への答えを隠す方法であり、アヌはまさしくこれをやったのです。
「神/セルフの直接認識」という東洋の概念は、私が先にQ20の中で述べた「架け橋」の一部ですが、それはいくつかの例外を除いて、マインドを通じたゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックスの認識につながったままなのです。サヴァリン・インテグラルの状態を垣間見た人々が何人か存在しますが、それは非常に少ないパーセンテージです。そしてある程度、この貧弱なパーセンテージの理由は、「神/セルフの直接認識」という概念が、東洋の精神世界のヒエラルキーの中で流通しているものであるためです。また、それは東洋独特の「教師と生徒という秩序」によって西洋世界の概念から分離する性質があるためです。
サヴァリン・インテグラルの状態にアクセスした人々は、思いのままにサヴァリン・インテグラルに繰り返しアクセスできます。彼らはHMSとその抑圧のシステムであるサブシステムの外側の多次元領域にアクセスできます。彼らはサヴァリン・インテグラルの状態へのアクセスを増幅させる方法と、その逆の抑圧のシステムを渇望させる方法も知っています。そのような人々は人類の中では極少の存在です。
リチャード・モーリス・バックの『宇宙意識』には、過去の偉大な精神世界の探求者たちの報告が提供されています。それらの報告には、探求者たちにミステリアスな非物質的な光とすべての生命とのユニオンに対するクリアな感覚が吹き込まれている様子が詳しく述べられています。事実上すべてのケースにおいて、宇宙意識の経験は突然訪れます。それは説明し難い宇宙とのワンネスという深遠なフィーリングです。そのフィーリングは、何日間も持続し、確実に彼らの残りの人生に影響を与えます。この宇宙意識を経験した大半の人々は、彼らの著作、アート、ライフワークを通じてそのエネルギーの「チャネル」になったと感じています。
しかし、それらの経験は繰り返し再現可能ではありません。経験者は天上の世界に思いのままに滑りこむことができないのです。また、彼らは何が現実で何が幻想の中にあるのか、そのクリアな知識を持っていません。これは人類の先駆者たちの落ち度ではありませんが、それはサヴァリン・インテグラルとは別の経験であるとだけ私は指摘したいのです。それは私の視点では、HMS内の経験です。
ファーストソースは神ではありません。人類が理解しているような神ではないのです。アヌのように、自分自身が神であると信じ、そのように装った者たちがいたものの、あなたや私から独立した存在としての神は存在しません。ファーストソースとは、マルチバースのいたるところに存在するサヴァリン・インテグラルの集合体です。そして、サヴァリン・インテグラルをつないでいるのが、ソースインテリジェンスです。アヌによって考案されたGSSCの全体は、以下のようなリアリティをもとにモデリングされました。
・神 = ファーストソース
・スピリット = ソースインテリジェンス
・ソウル = サヴァリン・インテグラル
しかし、これらの概念は同一ではありません。仮に誰かがこう言ったとしましょう。「私はセルフを認識している。従って、私は悟っている」 この場合、それはGSSCの悟りでしょうか? それとも、HMSを超えてサヴァリン・インテグラルの意識を経験したのでしょうか?もし後者だったとしたら、あなたはそれを本を乱読する中で見つけないでしょう。レクチャーを行うこともないでしょう。学校やアシュラムを設立することもないでしょう。講演活動を行うこともないでしょう。精神世界の一分野を創造することもないでしょう。お金のためにヒーリングを行うこともないでしょう。それらの経験から不当な利益を得ることもないでしょう。そして、自分は他の人に欠けている特別なパワーを持っていると主張することもないでしょう。
アヌは、精神世界と宗教の探求者たちが、確実にアヌ自身が創造した天国に夢中になることを望みました。それが、自分の外側への探求が非常に強力にコード化されている理由です。このため、私たちは肉体とソウル、ソウルと神のこの分離感を持っているのです。ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックスの中に見出される、ファーストソース、ソースインテリジェンス、サヴァリン・インテグラルの希薄化され、力を奪われたヴァージョンに私たちが固執する理由がこれなのです。私たちの思考と祈りがこれ程までに期待に満たされ、私たち自身と等価ではないファーストソースの仮面へと話しかける理由がこれなのです。
HMSの燃料は、怒り・貪欲・失望・短気・非難・恐れ・恨みなど、ネガティブな感情といわれるものです。その大部分が、私たちは皆ひとつで等価であり、その真実が生命の基盤であるという理解の欠如から生まれます。サヴァリン・インテグラルのクリアな水の中に飛び込もうとする人たちは、幻想のマスクを剥ぎ取るプロセスを共有する責任があります。このプロセスを、世界に生きながら、世界に属さずに行われます。その意味は、HMSの幻想に参加しないという意味です。
このプロセスは、クォンタム・ポーズや6つのハートの美徳を実践するとの同様にシンプルなもので、あなたがこの世を去るときまで続きます。このプロセスは、無償の行いです。マスターも教師も存在しません。学校もありませんし、技術習得のランク付けもありません。読むべき本も、聴くべきレクチャーもありません。それはシンプルで簡単です。このアプローチがあなたと共鳴するならば、あなたはそれにトライし、それがあなたに自然であるかどうかを知ることができます。もし、あなたがこのプロセスを自分の命のためだけに追い求めないと決心するならば、誰もあなたを裁かないでしょう・・・自分を裁くのは、あなただけなのです。
Question 23 from Project Camelot
サヴァリン・インテグラルとしてのワンネスの目覚めと、瞑想とクンダリーニの目覚めを通じて達成された自己認識と何がどう異なるのでしょうか?また、あなたがマテリアルの中で述べている呼吸法を考えると、それはチャクラを繋ぎ、最終的に悟りにいたるクンダリーニの上昇を刺激する他のテクニックと同じではないでしょうか?
Answer 23 from James
私の前の回答から推測されていると思いますが、サヴァリン・インテグラルとは透明性と拡大性の時代の中で行われる人間の魂の再概念化です。この時代は、グランドポータルという経験によって固定されるでしょう。それは地球上に生きるファーストソースの意識 ─ サヴァリン・インテグラルの統合とセルフの気づきです。私たちは、その時代の海岸にわずかに触れたばかりです。そして、コンピュータの時代にソロバンが適切でないように、前の時代のツール・テクニック・メンタルモデル・メソッドは適切ではありません。
今、自分が非常に率直であることに私は気づいています。しかし、人々がどのように反応し、その結果を心配している場合ではありません。率直・正直に述べる時なのです。このように考えてください。私は東洋の哲学を非難するつもりはなく、ただあなたがクンダニーリについて質問したため、私はそれに従って答えるつもりです。しかし、私が言うことは、その文化的起源に関係なく、すべての伝統的メソッドやメンタルモデルに適応されます。
クンダリーニは、マインドの悟りが頂点に達したヒューマン・インストゥルメント内の複雑なエネルギー操作システムです。それは上昇のシステムであり、クンダリーニを活性化させる方法を知っている教師が、生徒のチャクラとエネルギー・システムを調整するのを助けるものです。では、エネルギーとは何でしょうか?サヴァリン・インテグラルの次元では、エネルギーは存在しません。エネルギーの増減がないのです。イン-ヤン(陰陽)のエネルギーがないのです。エネルギーとは、マインドの概念なのです。では、果てしない時間を費やしてエネルギーと共に働いてきた人々は、あなたをどこへ連れてきましたか?
エネルギーは、HMSの中に存在しています。それは、物理世界の中では現実です。それは疑いなくヒューマン・インストゥルメントの一部です。しかし、不変かつ無限、目覚め覚醒し、生きた観察者であるサヴァリン・インテグラルは、奇妙に思われるかもしれませんが、エネルギーではありません。それは、エネルギーの「従属物」ではないのです。サヴァリン・インテグラルは、エネルギーを必要としません。サヴァリン・インテグラルは、エネルギーがある故に存在するのではありません。エネルギーが存在する前に、サヴァリン・インテグラルが存在するのです。ヒューマン・マインド・システムが存在する前に、サヴァリン・インテグラルが存在するのです。
あなたは、こう尋ねるかもしれません。「なるほど。しかし、クンダリーニや他の適切な上昇テクニックの実践は、サヴァリン・インテグラルへの私の理解力を高めませんか?」 私の答えは、条件付の「イエス」であり、あなたが学んだものを喜んで解放し、分離や複雑性を含まない新たなファーストポイントを設立する限りにおいてです。技能のランク付けに専念し、専門知識を蓄積し、教師になる道を突き進むならば、あなたは見当違いで時代遅れのものに接続される危険があります。そして、それはツルのようにあなたに絡みつき、現在私たちが移動し、私たちを存在させている新たな時代へと移行するための柔軟性を締め付ける恐れがあります。
はっきりさせましょう。クンダリーニに関連してデクシャのケースでは、マスターが唱える特別な言葉によって、魔法のように悟りへと引き寄せられると信じている人がいますが、それは幻想です。もし本を読むことによって悟ることができると信じているのならば、それは幻想です。もしマントラを唱えることによって悟ることができると信じているのならば、それは幻想です。
挑発するつもりはありませんが、この惑星の何十億という人々が、精神世界やオカルト、宗教、科学にすらも欺かれていることは純然たる事実なのです。人々は自分たちを真実へと近づけてくれると信じているものを実践します。そして彼ら自身が真実そのものであるならば、その実践は認識と真実の間に厚い壁を創り出すだけです。透明性と拡大性の時代は、すべての壁を破壊します。それは、より多くの知識と情報を吸収することではありません。
クォンタム・ポーズは、クンダリーニやそれを取り巻く信念体系とは関係がありません。ガルドルード・スタインに敬意を表すれば、「呼吸法は呼吸法であって、呼吸法以外の何物でなく、それは私の経験ではない」と言えるかもしれません。クォンタム・ポーズは確かにそのコアにおいて呼吸法ですが、それは同時にヒューマン・インストゥルメントを離れ、サヴァリン・インテグラルの意識を経験するためのメソッドです。なぜなら、ファーストポイントの設立がなされた後、呼吸がヒューマン・インストゥルメントのハイウェイ/ポータルになるからです。
アストラルとメンタルの領域がヒューマン・インストゥルメントの内部のものであるということを忘れないでください。私たちはその中を旅することに興味はありません。それらの領域はヒューマン・マインド・システムの内部にとどまるものであり、それゆえに人を惑わし、ミスリードするからです。クォンタム・ポーズとは、ヒューマン・マインド・システムの「もつれ」を解くプロセスでありメソッドなのです。そしてそれは、文化・家族・宗教・精神性・物的財産・お金・目的に関する、あなたの自己認識とアイデンティティはプログラムされたものであって、真のあなたではないと悟ることです。
これは大勢の人々にとって受け入れるのが難しい道ですが、それがクォンタム・ポーズが達成しようと意図しているものです。自然を通じてヒューマン・インストゥルメントに生命を与えるのは呼吸です。そして、地球という物理世界の中でサヴァリン・インテグラルに生命を与えるのはヒューマン・インストゥルメントです。したがって、呼吸とはリンクであり、クォンタム・ポーズはそのリンクを育み、拡大・強化させ、維持させることができます。
また、個人に考察してもらうよう私が提示するすべてのものは、フレームワークとして扱われるべきであり、堅苦しく従わなくてはならない規定的なテクニックではないと理解することも重要です。自分自身の探求のテクニックと拡大のメソッド、そしてHMSのもつれを解く新たな行動を確立する責任は個人にあります。クォンタム・ポーズはフレームワークであって、規定的なシステムではないのです。ウェブ(ジェネティック・マインドの類似物)を用いれば、あなた自身が改良・追加・修正した新たなテクニックをシェアすることができます。私はそうすることを人々に推奨したいです。
クォンタム・ポーズの利用に関する最後のコメントとして。「大きな驚くような経験」が、あなたが捕まえようとしている魚ではありません。あなたは何物も自分に引き寄せようとはしていません。あなたは新しい情報を学ぼうとしているのでも、もっと博識になろうとしているわけではありません。あなたは自分の身体の中にあるエネルギーを動かそうとするのではありません。あなたはあなたの身体から去ろうとしているのではありません。あなたは、ハイアーセルフや神と交信しようとしているのではありません。クォンタム・ポーズを利用する目的とは、現在・過去・未来、常に存在しつづけている「あなた」という意識の状態からあなたを分離している壁を破壊することにあります。
クォンタム・ポーズは、私たち全員がその一部である透明性と拡大性のこの時代にあなたを整合させるようデザインされています。
Question 24 from Project Camelot
キリストや仏陀のような偉大な教師たちのサマディの経験の中に現れた過去の悟りは、実際にはHMSの外側にある自らの真の性質にコンタクトしていないとあなたは言いました。それゆえに彼らはHMSの監獄から抜け出しておらず、神/ファーストソースとして真の性質の直接認識の状態を経験していないとあなたは言っています。
では、その認識を達成した人類のメンバーは誰なのでしょうか?
Answer 24 from James
二つ例を挙げれば、キリスト教や仏教のような宗教組織の象徴的なリーダーとなった精神世界のマスターは人類の先駆者でした。彼らはその時代と文化の中における精神世界の探求者であり活動家でした。そして、彼らが苦労して得た英知が人類に浸透することによって彼らは深く人類の精神生活に今も昔も貢献しています。それぞれの時代の中で、彼らは自分たちの仲間の人間たちを捕らえてきた障害や多くの防御設備を打ち破ることによって監獄(ヒューマン・マインド・システム)の外壁へとやってきたのです。
彼らは自分の運命に対する信念とブループリントを持っていました。彼らはその時代の模範でした。彼らの動機は純粋で、彼らは人類にサヴァリン・インテグラルの方向へと加速させる新たな視点をもたらしました。しかし、イエスと仏陀の時代の人類とサヴァリン・インテグラルの経験との間の距離は縮まることはありませんでした。ヒューマン・インストゥルメントは、その相互作用と経験に準備ができていなかったのです。しかし、方向性は確立され、道筋は示されました。そして大雑把な地図が後の世代の精神世界の探求者たちのために発展してきました。
私たち一人ひとりが人間の経験のあらゆる局面を作り出し、転生を繰り返しながらヒューマン・マインド・システムの中で自分たちの教義を刷新し続けていることを思い出してください。そして、それと同時に私たちの種族の何人かが私たちの共同監獄の深部に侵入し、それについて書き、語るために戻ってきました。彼らの観察と経験はジェネティック・マインド、つまり無意識の一部になりました。そしてそれは私たち種族全体にとって深遠な意味をもちます。なぜなら、人類 ─ 私たち全員が、その意識のフィールドにアクセスできるからなのです。
しかし、私たちが歩んできたサヴァリン・インテグラルへのステップの一つひとつは非常に小さく、一回の人生という背景において、しばしばそれは判別できないほどに小さいのです。私たちが住んでいる時代が、私たちの自己表現、私たちの定義、私たちの信念を決定します。私たちは常に次なる進化の中にいます。そしてその進化とは、ジェネティック・マインド、地球/自然の要素、人類と相互作用する多次元存在によって決定されます。それらのすべての背後にいるのがファーストソースです。ファーストソースは自分の方へと人類を巧みに引き寄せます。それは一回につき一人です。
この背景において、私ははっきりと述べたいと思います。それはイエス、仏陀、ラオツー(老子)、モハメッド、聖ジャーメイン(サン・ジェルマン伯爵)、その他それぞれの時代のマスターたちです。彼らはマインドの高次領域の深部に踏み込み、それによって自身が拡大され、物理的な宇宙が一粒の砂のように見えるようになった精神世界のフロンティアでした。非両極性の領域への入り口は、現代と同じくらいアクセスが困難でした。渡るべき橋もなく、作動しているポータルもひとつもありませんでした。それは文字通り、道のない荒野だったのです。
そして皆さんが推測されているように、それらの精神世界の探求者たちが偉大であればあるほど、それだけ深く天の領域を旅しました。そして彼らの中の少数が、宗教や精神修養の道と共鳴するようになった人生の中で私たちの最高の性質の真のエッセンスに触れることができました。同様のことが科学でも存在します。ニュートンの場合を考えてみましょう。彼はその時代の最も偉大な科学の探求者でした。しかし今日の私たちは、彼のフレームワークに大きな欠陥があることを知っています。彼は欺かれていたのでしょうか?いいえ。彼は彼の時代の最高レベルのジェネティック・マインドに基づいて活動していたのです。現代の私たちの時代でさえ、アインシュタインの貢献は21世紀の物理学者や宇宙学者たちによって疑問視されています。
科学が絶えず宇宙を再定義しているのとちょうど同じように、精神世界の探求者たちは絶えずゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックスを再定義しているのです。両方のケースにおいて、知識のレイヤーは無限に近く、そのコアには人類が発見していないのは言うまでもなく、想像することすらできないレイヤーが数学に対応させて言えばワン・オクターブもあります。つまり、精神世界や科学の探求者たちの功績や貢献には欠陥があり、惑わされていると私が認識していると示唆していますが、それはただ、科学と精神世界の両方の次元において私たちが集合的にその皮を剥いている「タマネギ」の深度と、より大きな時間的背景を理解していないことに起因するだけなのです。
Question 25 from Project Camelot
仏陀やイエスなど、人類に一般的に知られている他の「マスター」が達成したものと、サヴァリン・インテグラルの実現はどう異なるのですか?人はサヴァリン・インテグラルであり、それ故ファーストソースとは人が悟りを開いて神となった存在で、それはつまり、それらは「ひとつ」であるということでしょうか?
Answer 25 from James
前の回答では伝統的な幾何学パターンでこの質問に答えましたので、今回は別のアングルから質問に答えてみましょう。
あなたの静寂、無為、虚空の中にすべてが存在します。そして、それはまさしく人間が最も恐れるものではないでしょうか?あなたという絶対的な中心は真空であり、あなたはそれを恐れてはいないでしょうか?おそらく、それが恐れそのものの起源であると言っていいでしょう。そして皮肉だと思われるでしょうが、あなたを最もクリアに定義する存在であるサヴァリン・インテグラルは、あなたに恐れられているのです。なぜそうだとあなたは考えますか?なぜ、あなたが真空で虚空であることを恐れるのでしょうか?なぜ、あなたはヒューマン・インストゥルメントのポータルを通って、マインドを伴わずに知覚して見ることを拒絶するのでしょうか?
これこそが人間が精神的なプロパガンダに耽溺している理由なのです。彼らは自分の存在の中の静止点を恐れます。なぜなら、彼らはHMSによってそうプログラムされており、静止点を真空ではなく、死や非存在であると受け止め、それを真実であるとしているからです。それ故に、彼らは美しいもの、調和、より高次の世界の眺望、平和と愛の記述、天使的存在、ワンネスと美を追求しますが、虚空の扉を通り抜けてそこに行きたいとは思わないのです。なぜなら、虚空とは死であり、マインドの非存在を意味するからです。そして、マインドとは彼らが自分であると信じるようになったものであるからなのです。
イエスや仏陀がこの洞察を持っていなかったと私は言うつもりはありません。彼らは間違いなくそれに気づいていました。ある意味では、私たちの一人ひとりがジェネティック・マインドを通じてその洞察を持っていますが、ジェネティック・マインドからのシンプルな抽象概念や言葉、シンボルではなく、経験に基づいてこの洞察に達し、人間の形をしてこの惑星の上を歩いている人は極めて稀です。イエスは彼の時代の人類に、死が現実ではないことを教えるために生まれました。神は外側にはなく、人の内側に存在します ─「すべての人はその存在において等価」なのです。人類はマネー・パワー・グリッドに奴隷化された犠牲者であり、自らの霊的性質としてのセルフを表現するために立ち上がらない限り、その強力なシステムの操り人形のままでしょう。そして、今まではそうだったのです。
始まりの瞬間から、サヴァリン・インテグラルの洞察は私たちが生きている時代を反射しています。最初の存在である至高の存在はマインド ─ 分離が起こることを可能とする器を創造しました。そしてその瞬間から個が誕生したのです。何十億年にもわたって、マインドという統治者は私たちが知っている宇宙を創造してきました。彼らは高次マインドの次元を創造し、そしてこのマインドの創造物が次第に低次マインドの創造物を生み出しました。至高の存在が、最初の存在として自分が存在していたという記憶を失い始めたのは、低次マインドの振動フィールドの中でした。
彼らは創造された世界を見て驚き、こう言ったでしょう。「誰がこの宇宙を創造したのだろうか?この壮大で不思議な世界の背後には誰がいるのだろう?」 それでも、宇宙を創造したのは彼ら自身であり、彼らの反射がそのまま自然そのものであるなどとは至高の存在には決して思い浮かびませんでした。次に、至高の存在は創造の背後にある存在、最高の存在、つまり神という概念を創造し始めたのです。神は宇宙の森羅万象の創造者となり、至高の存在はパワーを失って、自然に対する責任の感覚もまた減少しました。
私たちから分離した神というこの概念はこうして生まれたのです。至高の存在は自らを幾つもの多次元的種族に分割し、彼らは無限に近い創造の多様性の中で発展しました。そして、そのほんの僅かがシンボルや物語の断片を通して人類に知られるようになったのです。そして、それらの存在の大半は仮に覚えられていたとしても、もはや信じられていません。理知的なマインドがそれらの物語を神話というゴミ箱の中へと放り込んでしまったからです。それからアヌの先祖が出現し、彼らと共にヒューマン・インストゥルメントの創造が始まりました。現代の人類と比較した場合、荒削りであるものの、その時代のヒューマン・インストゥルメントは素晴らしい被造物でした。
ヒューマン・インストゥルメントの次の進化の創造にアヌが着手したとき、アヌはいかに至高の存在が自分たちの起源を忘却し、神に創造を委ねているかに気づきました。アトランティス人として知られる多次元的存在となった至高の存在にとって、アヌが創造したヒューマン・インストゥルメントにパワーを供給することが完璧な選択でした。霊的に高い能力を持っていたのにもかかわらず、アトランティス人には謀略に対する経験がなかったのです。そして、私はこれは注目に値するテーマであると付け加えたいです。スピリチュアルへの傾倒は、その生来の信頼感の故に、時にまったく容易に操作されることがあるのです。
アヌの策略により、アトランティス人はヒューマン・インストゥルメントの中に住むよう誘惑され、至高の存在は人間になりました。しかし、すべてのアトランティス人が人間の奴隷化プロセスのために捕らえられ、それに従ったわけではありません。アヌが実行した人間化プロジェクトの帰結を予測した人々が存在していたのです。彼らは、現在大西洋と呼ばれる領域の奥深くにある地球上の「次元ポケット」の中に逃れました。
エロヒムやシャイニングワンとして神話の中で呼ばれているのが、それらのアトランティス人のことであり、そして彼らは今日ウイングメーカーとして私たちが知っているものと同一の存在です。この存在は、地球がこの次元密度の中に入った最初の一歩から、ずっと何百万年も昔から人類を見守り続けています。彼らは、人類にとっての慈悲の源でした。なぜなら、彼らはあらゆる意味で人間であり、HMSプログラムとそのシステムの支配を受けていないだけなのですから。彼らは、ヒューマン・インストゥルメントの中に至高の存在が住んでいることを見失っていません。
では、至高の存在とはどんなものなのでしょうか?ヒューマン・インストゥルメントへと生命を運ぶすべての呼吸の中にそれは存在します。至高の存在が住んでいるのは、その呼吸の中なのです。リリカスに、「あなたが呼吸の中にいないのならば、あなたはマインドの中にいる」ということわざがあります。これがヒューマン・マインド・システムにとって抽象的な概念であることはよく理解できますが、至高の存在は生命と自然が交差する所に住んでいます。それは呼吸の中です。
ウイングメーカーは、ヒューマン・マインド・システムの次元の中に存在しているガイドや天使、アセンデッド・マスター、神ではありません。彼らは高次マインドという多次元的フィールドの中で生きており、人類に対して賢い年長者のように、サヴァリン・インテグラルとグランドポータルのパラダイムを提供しています。ウイングメーカーは、この2つのパラダイムにだけフォーカスしています。なぜなら、ワンネス・等価性・真のセルフを隠蔽するプログラムを溶かすことができるファーストポイントがその2つのパラダイムからやってくるからなのです。
物理的な身体を構成しているフィーリングと思考を循環させるもの以上のものが、人間の呼吸という道の中に存在しているという意味をコード化するため、ウイングメーカーは「サヴァリン・インテグラル」という言葉を作り出しました。偉大な精神世界の探求者たちはそれを認識していました。あらゆる時代の中で人間の魂が再定義されるであろうこと、そして、一見それは変化するように見えるものの、無限と有限、現実と非現実の両方の普遍的な認識が常に消えずに残っていることを彼らは理解していました。
あなたはこのインタビューを読み、あたりに現実主義のオーラが漂い始めたと感じて立ち去ることができます。あなたが教えられ、信じると選んできた神・スピリット・ソウル、それらに関するあらゆるものが挑戦を受けたのです。これまでウイングメーカー・マテリアルに熱心についてきた人々でさえ、この情報公開の中で私が幾らか自分の立場を変えたと感じるでしょう。
あなたが住んでいる文化とは異なる異郷の目的地へと旅立つ場合、たとえその場所について前もってどんなに勉強していたとしても、実際には自分はその文化をまだ経験していないと目的地へと向かう飛行機の中であなたは思い知るでしょう。あなたがホテルに到着したとき、動植物や建築物、通りの人々の違いを見たとしても、あなたはまだその文化の外側にいます。その文化の参加者ではなく、観察者のまま文化の外側に留まっているのです。
家や店、カフェ、スポーツアリーナ、学校、教会など ─ 彼ら自身の住居の中で人々と出会い、人々の言語を学んだときだけ、あなたは本当の意味でその文化を理解し始めているのです。このアナロジーは、GSSCとサヴァリン・インテグラルとの間に橋をかける作業にも当てはまります。サヴァリン・インテグラルの言語と住居よりもエキゾチックで並外れたものは存在しません。その土地の中を深く進めば進むほど、それはどんどん奇妙に見えてくるでしょう。
もし今回述べたすべての情報を1998年に公開したとすれば、その橋は一握りの人々しか運ぶことができなかったでしょう。いえ、10年後の今日ですらそれに変わりはありません。その橋は、上を渡るにはグラグラとして危険に見えるのでしょう。そして、その橋に興味を持ち渡りたいという誘惑にかられた人々は、あまりにも危険すぎるという理由で橋を渡らないよう説得されるでしょう。そしてそうだとしたならば、ある特定の人々に、自分たちがどこに住み、何を信じているかを示すためにその橋は建設されたのです。カギとなる用語や定義の数々、あるいは詩や音楽やアートの要素に共鳴した人々は、自分たちに関連しているという接続感や好奇心を感じさせる感触や構造を見出しました。そして、それはその橋の上に彼らを導くには十分なものだったのです。
私が前に使った比喩を用いれば、彼らは今、「空港」に降り立ったのです。彼らは飛行機の中の自分の座席からサヴァリン・インテグラルという異郷の土地を眺めています。彼らは小さなガラス窓から広大な新しい世界を見ています。飛行機から降りるとき、ファーストポイントとは、あなたの呼吸とあなたのハート、そしてその叡知という美徳であることを忘れないでください。この目的地では、呼吸と高潔な自己表現が最も重要となるものであり、言語は取るに足らないものです。それはシンプルなことなのです。
このインタビューを読み、読者はさらに多くの疑問に悩まされるでしょう。そして恐らく、この時点では実際に重要な疑問は2つか3つほどでしょう。しかし、もっと情報と知識が欲しいという欲求は、HMSの強烈な中毒症状です。情報と知識を収集することから注意をそらし、その分をあなた自身とあなたのローカル・マルチバースの中にいるすべての人々へとハートの美徳を適応することを私は勧めます。そして、シンプルに自分の呼吸に耳を傾け、あなたが自分の呼吸に注意を向けるたび、あなたという存在のまさしく中心にいる内なる存在に少しだけ心を寄せてください。この「絆」が強化されるのを感じてください。そして、あなたの前のいかなる壁も、そしてこれからあなたの前に現れるどんな壁も崩れ去るのだという信念をもってください。
それにあなたがフォーカスできれば、すべてのものにアクセスする方法をあなたは見つけ出すことができるでしょう。それにはサヴァリン・インテグラルの言語や、あなたの内にあるサヴァリン・インテグラルの文化を再び目覚めさせる方法も含まれています。あなたはサヴァリン・インテグラルが住む場所で生きることができるのです。
それが、透明性と拡大性の時代です。
Nunti-Sunya
私のハートから、あなたのハートへ
ジェームズ